"30分で判る 経済の仕組み レイ・ダリオ"を見て、わかった気になる

YouTubeをさまよっていたら、わかりやすい動画を見たので記録。

youtu.be

動画の内容とは離れますが、連想したことをメモ。

政府の借金を返すために、税率を上げて国民の手取りを減らすってストーリー(説明)は間違っている、と直感的には思いました。

政府の借金(クレジット)は、国民の資産ですから、 国民が資産を使って価値を生み出さないといけないですね。

その結果として、 生み出された価値が大きくなることによる経済の成長に伴って、 税収が増えて借金が帳消しになるという好循環を目指すのであれば、 この動画の解説の通りでスッキリと理解できます。

社会保障(年金とか)のための増税は、経済成長にプラスなんでしょうか。 そんなことされたら現役世代の手取りは減っていきますから消費を抑制する(誰かの資産を減らす行動)しか無いように思えるんですけどね。

ゼロ金利のカードを切ってしまっている中央銀行や政治がすべきことは、お金を国民に供給しつつ、それ以上の税収を得られるように現在の労働者が安心して働けるような環境を作ったり、未来の働き手が生産力を高める教育をすることであると言えます。

既に生産力を失った高齢者を保護することは、その次の優先順位になるはずです。

Ray Dalioさん

名前はよく聞く有名な方なので勝手に大学の先生かと予想しましたが、ヘッジファンド界の帝王と呼ばれているヘッジファンドマネージャだったんですね。自分の不勉強さを改めて感じました。

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ja.wikipedia.org

気になる書籍

これはなかなか面白そうなので、読みたい本リストに加えようと思います。

レイ・ダリオ、PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則