浪費チェック:処方箋の調剤場所について

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、最近の浪費チェックの日にしてみます。

無駄遣いをチェックすることで、支出の最適化を図ります。

最近の浪費

処方箋の調剤場所は、近くの薬局?

先週、熱が出たので病院を受診してきました。

いつの間にか病院で薬が受け取れず、近くの薬局で受け取ることが多くなりましたよね。

何も考えず、病院の隣の掘っ立て小屋のような薬局で、調剤をしてもらいました。

かかりつけの病院は現金支払いなので仕方なく現金で払ったのですが、薬局ではクレジットカードが使えましたのでカードで払いました。

その帰りの道でのことです。

通りがかったよく行くドラッグストアの前にデカデカと「すべての医療機関の処方箋受け付けます!」というような文句を見つけました。

これは、もしかして、ドラッグストアで調剤すれば、ポイント溜まったのでは

と思いましたので、浪費ネタにしてみました。

この時の薬代は700円でしたので、1%ポイントでも7円ですか、大した金額じゃないですね。

薬局でジェネリックにするかどうかも聞かれなかったので、ジェネリック薬にすればもう少し安くなったかもしれない。

まあ、ドラッグストア行くと余計なもの買っちゃうかもしれませんけどね。

薬剤師の将来を憂う

話はずれますが、掘っ立て小屋のような薬局に薬剤師(たぶん皆さん薬剤師だと思うのですが)が、4人も働いていました。

病院の医師と看護師でも5人しか居ないです。

人口密度的には、かなりの密な状態だと思います。見るからに狭そうです。

責任者っぽい人は40代後半から50代くらい、20代と思われるっぽい若い女性もいました。

処方箋に書かれた薬を出すだけでの仕事って、ロボットに置き換えられてしまいそうです。

国家資格が要るような仕事ですから、ロボットではできない難易度の高い仕事もあるんだと思いますけどね。薬剤師の仕事内容を知らないのでなんとも言えないという感じでしょうかね。

彼らも経済的自由を目指して、前向きに働いているといいのですが。

余計な心配をしました。

そもそも、なんで医薬分離したんでしょうね

少し経緯を勉強しておく必要がある気がしてきました。

医者ブロガーの方のネタにして教えてほしいです。薬剤師ブロガーでもいいね。(他人頼みですみません)

利用者として、あまりメリットを感じないです。

体調悪いときに、薬もらいに別のところに行くのはちょっと面倒ですよね。

人が歩くと床が揺れるくらいの強度しかない掘っ立て小屋のような蒸し暑いところに薬が保管されていると思うと、それはそれで心配なんですけど。

まとめ

処方箋の調剤は、ドラッグストアに行くとポイント貯まるんじゃないか、っていう話でした。

浪費ネタのつもりが、節約ネタになっていたかも。

良い記事がかけるよう、精進していきます。