浪費チェック:鉛筆のキャップ

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、最近の浪費チェックの日にしてみます。

無駄遣いをチェックすることで、支出の最適化を図ります。

最近の浪費

鉛筆のキャップを買ってこいという妻の司令

息子と一緒にショッピングセンターに買い物に行こうとしたら、 キャップを買ってあげてといわれました。

鉛筆の芯が折れていることが多いからかと思って、了承。

ちなみに、娘はなんかいろいろキャップを使っているようです。

息子好みのキャップを探索

ショッピングセンターの児童コーナーをいくつか見てみました。

すみっこぐらしとか女の子向けのは結構色々見つかったのですが、男の子向けは見当たらず。

鬼滅の刃」のキャップが、50%OFFで売られているのを見つけました。

私「鬼滅まだ流行ってるの?これにする?」

息子「うーん。もうあんまり流行ってない。まあこれでもいいけど・・・」と浮かない表情。

私「もうちょっと別の売り場みてみようか。」

2箇所くらい見て回りましたが、息子好みのポケモンキャラクターものはなくて、単色プラスチックのシンプルなやつか、金属の昔ながらのキャップくらいしか見つかりませんでした。

結局、買うのを辞めた

私「みんなキャップ使ってるの?」

息子「2,3人かなー。あんまつかってない。」

私「とりあえず、まだなくていい?」

息子「うん、いらない。」

ってな感じで、結局買うのをやめました。

まだ、このようなキャップ兼用できる鉛筆を刺すタイプの筆箱を使っているので、必要性もないのかもしれないと思ったのでした。

まとめ

なんか、小学校からやたらこういうのあれば必要に応じでご準備ください、という連絡が来て慌てて準備したりするのですけど、本当に必要なものって、実は少ないのかなと思った次第です。

あとは、いつの間にか鬼滅ブームも終わっていたようです。

追伸:ブームと言えば選挙ですね

もう投票してしまいましたが、こんなマッチングサービスがあったので、事後にやってみました。

sangiin.go2senkyo.com