こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、節約ネタの日です。
子供のゲーム中の言動を見ていて、思うことがありました
ゲームをしている途中で兄弟に電源をOFFされます。
それに対するやられた方はこんな事を言っていました。
子「また最初からやらないといけないじゃーーーーーん。またやられたー。」
私「え、まあそうだけど、暇つぶしなんだから、また最初からやればいいじゃん」
子「時間がもったいないじゃん」
といって、悔しがり全身で泣きわめきます。
正直、うるさいです。
ゲームは時間の浪費か?
これはやはりゲームをしている本人の意識によると言えそうです。
浪費であると思う理由
ゲーム自体が、持て余した時間を使うために作られたものであると考えると、 ゲームが好きだということは、持て余してしまうような時間の浪費をしている人間であると言っているようなものです。
まあ、私もゲームしまくっていたんですけどね。
「時間がもったいない」というなら、そもそもゲームなんてやらなければいいのではと思います。
有意義な時間であると思う理由
ゲームが楽しくて、ゲームをやる時間を捻出するために、いろいろなことを早く片付けたりして、ゲームをするのであれば、 それは他の時間を節約して、ゲームに当てているということで、有意義な時間と捉えてもいいのかもしれません。
そう思うと、ゲームをやる中でできるだけ効率的にストーリーを進めていくことは、 限られた時間内でより多くの新しいゲーム体験をしていくということになるので、 有意義に時間を使っているということもできるかもしれません。
ゲームをやめれば大幅な時間の節約になる
子供ができてしばらくゲームをほとんどやらなくなりました。
今は子供がゲームをやりだしているので、それに少し付き合う程度です。でも結構少しやっただけで疲れますし、時間の無駄と感じてしまします。
ゲームやるくらいなら、一人で読書したり、ストレッチしたり、ブログ書いたりしたほうが楽しいです。
まとめ
まあ、どっちもどっちですかね。