こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本:13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海, 田中 孝幸 (著)
気づいたこと
アメリカが地政学的に有利な位置にあるということがわかりやすく説明されています。
中国、インド、ロシアが存在するユーラシア大陸はちょっとひとまとまりになるには、でかすぎるんですかね。
このあたりが協力すれば、アメリカさんにも余裕で対応できそうなものなんでしょうけど。
本書に出てくるディプロマットという地球儀、これを子供にプレゼントしたくなるような気持ちになりました。
行動したこと
というわけで調べてみますと、200万円ですか!?
リプルーグルという会社が有名なようです。
一本足じゃない、小さめで、もうちょいお手頃なのもありました。
まとめ
私がひねくれているのか、あまりの値段の高さに驚いたとともに、アメリカの会社の地球儀の宣伝に思えてきてしまいました。
すみません。
国レベルでは、世界の中心は変わっていきます。
個人レベルでは、みなさん自身がそれぞれ世界の中心です。
自分以外の人々との交流を通じて、視野を広げていきましょう。