こんにちは、株もっちーです。
あけましておめでとうございます。
月例の記録です。
資産額
今月
通貨 | 評価額 | 増減額(前月比) | 増減率(前月比) | ドル換算額 | ドル換算率 | 為替 |
---|---|---|---|---|---|---|
JPY | 586万円 | +6万円 | +1.0% | - | - | - |
USD | 2804万円 | -228万円 | -7.5% | $209,569 | -4.2% | 133.81 JPY/USD |
入金額:5000 USD
先月
通貨 | 評価額 | 増減額(前月比) | 増減率(前月比) | ドル換算額 | ドル換算率 | 為替 |
---|---|---|---|---|---|---|
JPY | 580万円 | -3万円 | -0.5% | - | - | - |
USD | 3030万円 | +5万円 | +0.2% | $218,783 | +6.9% | 138.52 JPY/USD |
関連指数|先月からの変化
ベータとの差分を意識して、変化率を見ていこうと思います。
株式資産のアセットアロケーションとポートフォリオ
アセットアロケーション
目安とするアセットアロケーションのバランス
アセット | 目安% | 現状%(当月) | Status |
---|---|---|---|
株 | 70〜75 | 75 | Overweight→Healthy |
その他(REIT,債権) | 15〜20 | 21 | Healthy→Overweight |
キャッシュ(待機資金) | 5〜10 | 4 | Underweight |
キャッシュが2%から4%になりました。一時的に5%まで増えたけど、ちょっとポジポジしてしまって4%になりました。
株は米国株の下落のせいか、買増しているのに割合が下がってヘルシーになりました。
ポートフォリオ主要銘柄(ウェイト1%以上)の現在
1%以上の銘柄数:19(前月 -3)
結構入れ替わっている気がしますが、ちょっとまた後で更新します。
ポートフォリオ主要銘柄(ウェイト1%以上)の相対的な株価推移
2022年最終週は全体的に横ばいという感じでしょうかね。
テスラの下げがすごかった1年だったなという感想です。
ポートフォリオの整理の記録
- VOO定期買付。毎週自動で積立購入していて、4株増えました。
- PFFDを全整理。
- 今後の金利低下を見込んで、超長期債のEDVを購入。
- TSLAは損ランク上位になってしまったので、さらに減らしまて1%以下に。200ドル切っているうちに買い増したい。
- レバレッジ系は静観。SPXL, TECL, SOXL。バク上がりを期待してスケベ買いしたCWEBが1%台に浮上。
それくらいかな。
1年の振り返り
めでたくないことに、昨年の米国株はただ下がりでした。
SBI証券口座の資産グラフ
自分で作成しているグラフ
こちらは別の証券口座も含みますのでちょっと違います。
まあほぼSBI証券メインなので、これだけでもいい気もしてきました、グラフ作るのめんどくさいし。
- 2021年末:3383万円
- 2022年12月:3390万円(+7万円, +0.2%)
証券会社の入金履歴をみてみると以下の金額。
- 入金:17600 USD(133JPY/USD換算で、234万円)
- 出金:0
日本円の方は、いろいろな振込口座にも使っていて、ちょっとよくわかりませんので、0とします。
入金分を差し引くと、トータルリターンはこんな感じ。
7 - 234 = -227万円
150円まで行った円安の中でも定期的にドル買い積立していたのも効果薄で、普通に貯金しておいたほうが良かったんじゃないかという気もしてしまいますね。
月間で見ると、12月だけでボーナス、持株会の売却資金でキャッシュを5000ドルほど補充したのですが、それでも4%超の下落。
2021年末にはこんな事を言っていました。
S&P500の2桁成長は3年連続ということで、流石に来年はスピードダウンすると考えるのが妥当ですかね。
スピードダウンどころか、だだ下がりでしたね。
苦しいですけど、来年移行回復していくことを信じています。
ここでめげずに続ければ、株価回復時期に成果を得られるはず。
さて、今後はどうなることやら。
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