感想OUTPUT:漫画 バビロン大富豪の教え を読んだ感想

こんにちは、株もっちーです。

金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。

要するに読書感想文的な活動ですね。

読んだ本:漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則, ジョージ・S・クレイソン (著), 坂野旭 (著), 大橋弘祐 (その他)

気づいたこと

結局の所、資産運用という視点では、倹約してインデックス投資を勧めていく、というような感じですね。

その中で、欲に溺れて騙されたりするシーンがあります。

一旦落ちると復活するのは難しいですから、騙されないように、知恵をつけていきたいですね。

小説版もあるんですね。漫画版では、漫画版との違いが気になります。

小説版 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則, ジョージ・S・クレイソン (著)

さらに、日本語の原作をたどるとこれなんですかね。

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか, ジョージ・S・クレイソン (著), 大島 豊 (翻訳)

さらに、クレイソンさんの原作まで戻るとこちらですか。

The Richest Man in Babylon (English Edition), George S. Clason

大富豪は、The Richiest Man ですか。

リッチの最上級。いい響きですね。

まあ、漫画以外どれも読めてません。

漫画もわかりやすくていいんですが、やっぱり原典に近づいていきたいですね。

今度、図書館で探してみよう。

行動したこと

過去にこのマンガ本に関連して、こんな記事を書いていました。

kabu-motty.hatenablog.com

懐かしいな。もはや残業代をもらえない働き方になってしまったので、これは使えなくなってしまいました。

これもメルカリに出品してしまおうかと思ったのですが、漫画だし子どもが手に取るかもしれないなと思って、本棚に残してあります。

漫画って読みやすいですからね。

Amazonの紹介記事の中でも、こんな感想がでっかく表示されていました。まだうちの子は読んでなさそうですけどね。

一家に一冊、どうでしょうか。

まとめ

The richest man を目指して、お金も心もリッチマンになりたいと思います。

まずはそのベースとなる、経済的自由を探求していきます。

と、今日もブログタイトルにこじつけて終わります。