節約・浪費:楽天ポイントの実質的現金化はふるさと納税がベストか

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、節約ネタの日です。

ポイント貯めるのを目的とするのはあまり好きじゃないけど結構たまります

ポイントつけるために買い物はしないように心がけていますが、 買い物をすると気にはポイントが付く制度は利用しています。

というわけで、ちょっとしたポイントですけど、結構溜まってくるんですよね。

Amazonよりも、楽天市場を使うことがあります。

ハピタス経由すると、1%さらにポイント付きますので、良いです。

こんな記事も書いていました。

kabu-motty.hatenablog.com

kabu-motty.hatenablog.com

一番溜まりやすいのはやっぱり楽天ポイント

自分の感想ですけどね。

通常ポイントの実質的現金化の道はあります。
  • 楽天証券投資信託を購入時に使う(投資資金とし活きる)
  • カードの支払に充当(支出の削減として活きる)
期間限定ポイントの現金化は直接的な方法なし
  • 楽天市場とか楽天Payの支払いに使えるので、それで現金化(浪費を促進する効果もあってイマイチ
  • 楽天市場ふるさと納税で使用する(節税による支出の削減、手取り収入の向上に寄与)
  • 楽天Payの請求書払で税金を支払う(これは2023年の4月頃対応するみたいです。これができると節税?とは言わないけど浪費ではないですよね)

payment.rakuten.co.jp

こんなところですかね。

Amazonポイントはゴールドカードがなくなって、たまらなくなってきた

ハピタス経由でのポイント付与もなくなってしまって久しいので、旨味は少ない感じです。

Amazonはメルカリ出品時の、価格調査に使っています。

やっぱりポイントは調査が面倒くさい

楽天ポイント、PayPay残高、Amazonポイントあたりが、メジャーなショッピングサイトで貯められるポイントと考えています。

これらで価格比較するのがかなり面倒くさいし結局どれがお得なのかあんまりわからないんですよね。

各社セールのタイミングを上手く使って、必要な買い物のときにポイントをついでに貰えるようにしたいです。

まあ、急ぎのときとか、調べるの面倒くさくて、最善の選択ができないことも結構あります。

AIで自動的にやってくれると嬉しいですね。

まとめ

ふるさと納税の新しいルートが開拓されていました。

過去の記事が古いので、この辺もブラッシュアップしないとなと思っております。