自由テーマ:本よりYouTubeに中毒性がある理由に一つ気づいた

こんにちは、株もっちーです。

水曜日は、自由に色々記載していこうと思います。

読書OUTPUTっぽい、銘柄チェックのような、日記かもしれない、自由テーマの記載になります。

読書は紙の本派

昼間は子供がまとわりついてきて、なかなか本が読めないことがあります。

子供が寝静まった後で、本を読もうと思うのですが、 暗いし電気を付けるのもはばかられるので、快適に本が読めません。

パソコンの画面でブログを書きながら、YouTubeを見ているときに、ふと思いました。

パソコンの画面は暗闇でも見えるな。

YouTubeは暗くても見れる

真っ暗な部屋の中で、ひとりYouTubeを見ている。

そんな時間が、結構あることに気づきました。 さっさと寝たほうが健康にもいいと思うけど、 なんか見ちゃう時あるんですよね。

子供が寝てから米国市場が開く前、今ならだいたい21:30くらいから22:30までの間ですね。

本が読みたいけど暗すぎて、明るいYouTubeに流れちゃう、そんな理由です。

Kindle買ったら暗い中で本を読むようになるのか

デスクライト買ってつけたらいいんじゃない、なんて思ったりしますがなんか眩しすぎるんですよね。 あ、子供の勉強机にデスクライトあるので、それをつけたりしたことがあっての経験です。

もっと暗めに調整できるやつも、きっと売ってることでしょう。

かと言って部屋のシーリングライトをつけると、 室内窓から明かりが漏れて、家族に気を使うし。 まあ、誰も気づかないと思うけど。

Kindleやっぱりあったほうがいいのかなー。どうなんだろう。

図書館で借りてきた本とか、紙が多いしな。電子図書館も始まったんだけど、なんか読みたい本があるのかないのか、うまく検索できないし。

まとめ

結局の所、だらだらとYouTubeを見てしまう自分への言い訳を考えただけなのかもしれません。

間取りというか、子どもたちが寝ている場所もあんまりよくないなと思うところもあります。

そんな感じです。