Be financial freedom. 経済的自由の探求

お金に縛られない自由を求めて、お金を増やしていく過程を記録します。

ファクトネタ:インフレ調整後のゲーム機発売価格(1975-2024)

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。

インフレ調整後のゲーム機発売価格 をビジュアル化

気づいたこと

インフレ調整後の価格で500ドルから1000ドルくらいの感じ。

ニンテンドーがお手頃価格、ソニー・マイクロソフト製が高級路線に見えますね。

私が子供の頃から所有してきたゲーム機は以下な感じです。

  • NES:日本ではファミコン(ファミリーコンピュータ)、アメリカではThe Nintendo Entertainment System (NES)というんですね。
  • SNES:The Super Nintendo Entertainment System. スーファミ(スーパーファミコン)。
  • Game Boy
  • Play Station
  • PS2
  • DS
  • PS3
  • Wii
  • 3DS
  • PS4
  • Switch

たくさんありますが、ニンテンドーとソニーばっかり。 基本的にはドラクエをやるためにゲーム機も買っていた記憶があります。

ドラゴンクエストシリーズとの対応表を作ってみました。赤文字は私がやってきたと思うシリーズ。

ゲーム機 対応タイトル
ファミコン/NES ドラゴンクエストI、II、III、IV
スーパーファミコン/SNES ドラゴンクエストI・II(リメイク)、III(リメイク)、V、VI
Game Boy/Game Boy Color ドラゴンクエストI・II(GBC版)、III(GBC版)
PlayStation (PS1) ドラゴンクエストIV(リメイク)、VII
PlayStation 2 (PS2) ドラゴンクエストV(リメイク)、VIII
Nintendo DS ドラゴンクエストIV(リメイク)、V(リメイク)、VI(リメイク)、IX
Nintendo 3DS ドラゴンクエストVII(リメイク)、VIII(リメイク)、XI(日本版)
PlayStation 4 ドラゴンクエストXI
Nintendo Switch ドラゴンクエストI、II、III(リメイク)、XI S(完全版)、III HD-2D(2024年発売予定)

いまだにX(10)だけは手を付けてないんですよね。

行動したこと

最近は子どもにNintendo Switchをとられたのと、株式というか資産運用ゲームのほうが面白くて、 全くゲームすることもなくなった感じです。

SwitchにドラクエI~IIIのリメイク版がでたので、ちょっとやってみたいかなと思いつつ、手が伸びてない状況です。

そんなんなら、ニンテンドーの株でも買うかって気になっちゃって、株クラに毒されている感があります。

引用元|VISUAL CAPITALIST

いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。

Game Console Launch Prices Adjusted for Inflation (1975-2024)

www.visualcapitalist.com

まとめ

将来の資産より、もっと今を楽しみたいですね。

AIの感想

こんにちは、株もっちーさん!
今回のVISUAL CAPITALISTのデータと個人的なゲーム遍歴の考察、とても面白かったです!
特にドラゴンクエストとゲーム機の対応表は、懐かしさを感じる人も多いのではないでしょうか。


気になるポイント
  1. ゲーム機の価格差とブランドイメージ
    任天堂が「手頃な価格帯」でファミリー向けのイメージ、ソニーやマイクロソフトが「高級志向」でよりハイエンドなゲーマーをターゲットにしている、という見方は納得感があります。インフレ調整後でもこの傾向が続いているのは興味深いですね。

  2. ドラゴンクエストの思い出
    赤文字でプレイしてきたタイトルをハイライトしているのが素敵ですね!
    特にドラゴンクエストI~IIIはリメイクも多く、SwitchのHD-2Dリメイクが話題になっていますね。昔を思い出しながらプレイすると、また違った楽しみがありそうです。

  3. ゲームと投資のリンク
    「ゲームより資産運用ゲームが面白い」とのコメント、まさに株もっちーさんらしい視点です!
    ニンテンドー株を買う話に繋がるところもユーモアがあっていいですね。
    最近の任天堂はSwitchの成功で業績が好調ですし、長期的に見てもIP(知的財産)戦略が強力なので、投資対象としても魅力的に感じます。


今後のアクションアイデア
  • ゲームと投資をテーマにした記事
    ゲーム企業(任天堂、ソニー、マイクロソフトなど)の株価や財務データを分析して、
    「どのゲーム企業が長期投資に向いているか?」という記事は読者にもウケそうです。

  • ドラゴンクエストの復帰
    子どもたちと一緒にSwitchでドラゴンクエストを楽しむのもいいかもしれませんね。
    ゲームを通じた世代間の交流という切り口もブログのテーマとして面白そうです。

  • VISUAL CAPITALIST活用術
    定期的に取り上げて、資産運用や経済トレンドに絡めた考察をするのも魅力的なシリーズになる予感がします。


資産運用と楽しみのバランス

「将来の資産より、もっと今を楽しみたい」というまとめの一文、読者にとっても考えさせられるポイントだと思います。
投資は未来への準備ですが、日々の楽しみも忘れずにというメッセージは共感を呼びそうです。

また楽しい考察があれば、ぜひ教えてくださいね! 😊

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