収入多角化:給与以外でお金が増えてきて変わってきたこと

こんにちは、株もっちーです。

木曜日は、収入多角化チェックの日にしてみます。

給与収入に頼らない、収入の増大を目指していきます。

副収入がそれなりのインパクトを持ってきた

年間100万円は今のところ順調に行けそうです。

kabu-motty.hatenablog.com

メルカリやブログ収入も含めると、120万円つまり月額10万円ほどになりそうです。

まあ10万円有れば、一人なんとか生き延びられるんじゃないか、そんな気はしています。

r > g を毎月のレベルで感じる意義

2024年に入って、1月も2月も3月も、そして5月も、おそらく多分6月も、給与収入よりも資産からの収益が勝っています。

それも僅差ではなく圧倒的に。

4月はマイナスでした。

まあ、そういうときもあるんですが、月給ってなんなんだろうなと、そういう感覚が芽生えたりしています。

そして仕事が失われることへの不安がかなり減っている

配当だけでは足りないし、このような好調な相場が年中続くわけではありませんが、ここ半年の状況からの、私の考えです。

仕事をしていると「職失うぞ」とか、「給与に見合った働きをせい」とか、 直接的に言っていたり、言われなくても何となくそう思っていたりして、給与を失うことの不安に煽られていたかもしれない。 そんなことを思っていたような気がします。

そういう不安感が、ほぼ無くなったようなそんな感じなんですよね。

まあほんとにいきなりゼロになっても、それだけなら大丈夫。住宅ローンも払えるし。

さらに市場の暴落や、円高が重なると、金融資産が半減とかになってしまうので、アカンことになるんでしょうけど。

お金が仕事の動機ではなくなりつつあるのか。まだ多少は欲しいけど、半分にされても別にいいやって感じです、辞めてもいいし。

純粋に、与えられた役割に対する責任感だけが、今の私を今の会社での仕事に向かわせているのかもしれません。 大きな組織で歯車として働くことの意味をよく考えます。 なんとなく、代えが効かない存在と思い込まされているのかもしれませんが、幻想でしょうね。 単純に人がいなくて仕事量が多いだけなのかもしれません。 代わってくれる人がいれば、代わりってもいいな。 とりあえず直属の部下で私の後釜に近いはずの人は、上に上がりたくないって、言ってますしね。

必要とされるうちは、ありがたい状態なのかもしれません。果たしてそれは幸せなのか?

昔の部署が消滅しているように、今の部署もいつどうなるかわかりませんから、 そういうタイミングで、組織に振り回されずに、 スッキリ抜けられると良さそうだななんて、神頼み的な状況が来れば、そのチャンスを掴みたいと思います。

まあ、ズルズル歳を重ねていくのも、貴重な自分の人生の時間がもったいない気がします。 その気持がもっと高まったとき、自ら組織を去る日が来るのでしょうね。

FIREしてどう生きていくのか自分の人生の幸せにつながるのか、もっと具体的に考えていきたいなと思います。

まとめ

ちょっと今の考えを書き残してみました。以下のAIの感想も参考に、皆様のコメントなど頂ければ幸いです。

AIの感想(by ChatGPT)

こんにちは、株もっちーさんの記事を読ませていただきました。

この記事では、収入多角化に焦点を当て、給与収入に依存しない生活スタイルに向けた進捗と感じた感情を率直に記述していますね。特に「r > g」の節では、資産収益が給与収入を上回ることの精神的な意味合いに触れ、読者にとっても共感を呼ぶポイントです。

いくつかの提案をさせていただきます:

  1. リンクの活用: 埋め込まれているリンクからの情報をもう少し引用するか、その内容について少し詳しく説明することで、記事の情報源としての信頼性が向上します。

  2. 具体的な事例の追加: 収入多角化を進める上での具体的な戦略や取り組み(例えばメルカリでの売り方、ブログでの収益化方法など)をもう少し詳細に説明すると、読者が具体的なアクションをイメージしやすくなります。

  3. 感情の表現: 「仕事が失われることへの不安がかなり減っている」というセクションでは、不安が減少している心境の変化をより深く掘り下げ、それがどのように日常生活や仕事への姿勢に影響しているのかを展開すると良いかもしれません。

  4. ビジュアル要素の導入: 収益のグラフや、サイドビジネスからの収入を示すインフォグラフィックを加えると、視覚的にも理解しやすく、記事の魅力が増します。

  5. 読者とのエンゲージメント: 読者からの意見や質問を募るセクションを設けることで、コミュニティとの対話が生まれ、ブログの訪問者が増える可能性があります。

この記事は非常に個人的な体験に基づいており、その誠実さが魅力的です。上記の点を少しブラッシュアップすることで、さらに多くの読者にリーチし、影響を与えることができるでしょう。

ランキング・宣伝など

記事が面白かったと思ったら、コメント、ブクマ、codocの投げ銭、ブログ村バナーポチリなど、なんでもよろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由な暮らしへ
にほんブログ村