はじめまして、このブログについて

こんにちは、株もっちーです。

ブログを見てくださいまして、ありがとうございます。

このブログは、Be financial freedom. 経済的自由の探求と題して、3人の子持ち人間が資本家を目指す過程を記録していくものです。

なんとなく金持ち父さんになりたかった時期

15年ほど前でしょうか、会社に就職してすぐ、ベストセラーになっていたロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんを読んで、株式投資と当時流行っていたFXを開始して不労所得を取得し始めました。

もともと会社に依存したくないという考えは持っていましたが、資産形成の目的は特にありませんでした。

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今は改訂版で、お父さんの絵がなくなっちゃったんですね。ちょっと悲しい。

改定前の版もまだ入手できます。

FXは順調にお金を増やしていましたが、リーマンショックロスカットを食らい利益はすべて吹き飛びました。

その恐怖によりFXからはきっぱり手を引いてしまいました。

停滞期

そのため、日本株も持ってはいましたが、資産の1割とか非常に少ないものでした。 給与の一部を証券会社の口座に移すという作業は継続して行ってはいましたが、 リスクを恐れるばかりで、定期預金よりも手数料を取られるだけ損をする日本国債投資信託が資産のほとんどを占めている状態となっていました。

市場がサイクルを繰り返す中で、バブルが膨らみ弾ける前後ほど、投資家が手ひどく損失を被る局面はない。痛手に懲りて、二度と株は買わないと心に誓い、低利の公社債投信や定期預金で貯金を塩漬けにする人もいる。
ジェレミー・シーゲル、「株式投資の未来」、第5章の書き出しより抜粋)

まさにこの状態。

この時点では、資本家に寄っていくという選択肢が世界に対する株式投資にあることに気づいていませんでした。

給料は増えてはいったものの仕事の忙しさは加速するばかり。

家族が増え、住宅ローンを組み、ラット・レースの真っ只中に甘んじていたのです。

転機

ある日、自宅から徒歩1分の警察署で運転免許の更新をした時に、更新した免許の受け取りをどうするか聞かれました。

選択肢は2つ。

  • 警察署での受け取り
  • 郵送で自宅での受け取り

この時私は、700円くらいの郵送料がかかる郵送を選択していました。ごく自然に。

警察署での免許証の受取可能時間が9-17時までと、会社の勤務時間に包含されているから取りにいけないなと思って、その選択をしたのです。

後日、免許証が郵送されてきたのですが、有給休暇(半日でも十分すぎる)とって、会社の通勤途中で受け取ればこの700円は払わなくてよかったのにと思った自分に気づきました。フレックスで少し時間をずらすだけでも良かったのかもしれません。

ふと、いつの間にか、与えられた自由も使えない、会社にとって都合の良い労働者と化していることに気づきました。

子どもたちの保育園の送り迎えをし始めたことで、家族と過ごす時間のほうが価値があり自分には心地よいと思い始めて、優先順位を改め、家庭の行事などにかこつけて、有給休暇をすべて消化し始めました。

ただ、それでは仕事をする時間は減っていくので、経済的な面ではマイナスになります。この点は収入を増やすか支出を減らすかの改善が必要ですので、まずは支出を抑えることをはじめました。ただつけていただけの家計簿やライフプランを分析しながら、格安スマホにするなどの無駄を見直して支出の抑制ができるようになりました。

その後、10年近くの時を過ぎ、今度はジェレミー・シーゲル博士の株式投資の未来などを読んで、人口減少に伴い経済成長が見込めない日本ではなく、世界、特に資本主義を牽引する米国企業に投資をすべきだったのだと理解しました。

特に印象に残っているのがこのグラフです。これを見てほぼゼロ金利の日本国債買ってたらダメだ!と直感的に思いました。

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ジェレミー・シーゲル、「株式投資の未来」、第12章の資産の長期的リターンより)

2018年頃から、放ったらかしでほとんど増えなかった日本偏重投資の資金を米国株投資にシフトして、世界経済の成長の果実を享受すべく資産の配分を一新しました。

配当金を受け取って感じるのは、給与収入とは別の収入源があることの精神的な安心感です。これが資本家のいるところなのかと少し実感を持ち始めています。

その間にも収入は増えていっていたので、支出側の見直しは停滞していました。 旅行も楽しいですが、家での過ごし方を快適にしたり、自分で料理をしたりするのも、とても心地が良いことに気づかされました。

資産運用による配当金の価値をさらに向上させるべく、支出の見直しも再開し、欲しい物をすぐに買ってしまう底なしの欲望の抑制できるようになってきました。そんな中、コロナ禍で旅行などが減った影響も相まって年間100万円以上の支出が抑制できています。

いかに世の中お金を使わせるような仕掛けがたくさんあるかということが、冷静に見れるようになっています。

これから

ここから先はまだ未来のことになりますが、100%の給与労働者から資本家への移行を進めていきます。今はもうすぐ40歳になる時期ですが、50歳までには達成したいと思っています。

その過程を記録していくために、本ブログを立ち上げました。

それぞれの細かいことも、ブログに書き留めていこうと思っております。同じような境遇の方にとってのきっかけとなれば幸いです。