こんにちは、かぶもっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
米企業はどのAIモデルにお金を払っているのか? をビジュアル化

気づいたこと
長らくOpenAIが企業向け有料AI市場のトップでしたが、Anthropicが急速に差を縮めています。
2026年3月時点で、米国企業の有料AI利用率は以下の通りです。
- OpenAI:35.2%
- Anthropic:30.6%
- Google:約3〜4%
- xAI:1.9%
つまり、
「生成AI市場=OpenAI一強」
というイメージだったものが、かなり変わってきています。
1年前は圧倒的だった
2025年1月時点では
- OpenAI:16.8%
- Anthropic:4.1%
差は約13ポイントありました。
それが約1年で、
35% vs 30%
まで縮小。
Anthropicの伸び方がかなり異常です。
なぜAnthropicが伸びたのか?
記事では理由として
- Claude Code(開発者向けコーディング支援)
- Cowork(業務コラボツール)
を挙げています。
単なる「チャットAI」ではなく、
企業の実務フローに入り込むツール
が強い、という話ですね。
OpenAIもCodexで対抗していますが、後発。
別記事も地味に衝撃
もう一つの記事では、先週のファクトネタでも取り上げた以下の内容。
2025年5月時点でWeb記事の51.7%がAI生成
になったとのこと。
2020年 → AI記事2.2% 2025年 → AI記事51.7%
そして
2024年11月にAI記事が人間記事を逆転
したそうです。
ブログを書いている立場だと、かなり考えさせられる数字ですね。
行動したこと
私自身、ブログ記事の執筆や調べごとも OpenAIのChatGPTより、AnthropicのClaudeAIを使うことが増えてきています。というかほぼClaudeばかり。
ビジネスユースとなるとMicrosoftのM365のCopilotつまりOpenAIが主流なのかなと思いつつ、 CopilotでもAnthropic のモデルが使えるようになってきているみたいですね。
休職して結構経つので、会社の環境も変わっているかもしれない。
休職前はまだAI利用に積極的だったはずですが、あっという間に時代に取り残されている、とならないように個人で色々お試ししていきたいと思います。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Ranked: AI Models U.S. Businesses Pay For
まとめ
1年前はOpenAI一強に見えたAI市場ですが、もうその前提すら崩れるかもしれません。
しかも、Web記事の半分以上がAI生成。
ほんの数年前には想像しにくかった変化が、かなりの速度で進んでいるようです。
会社に戻ったら「AIを使えること」が当たり前の環境になっている可能性もありますし、逆に個人でも十分戦える環境になっているのかもしれません。
いずれにせよ、
変化が速い時代ほど、個人でも小さく試し続けること
が大事なのかなと思いました。
引き続き、ClaudeやChatGPTなども触りながら、自分の仕事や発信に活かせるものを探していきます。
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