小ネタ:哺乳類のバイオマス量をビジュアル化|バイオマスってなんでしょう

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。

哺乳類のバイオマス量をビジュアル化

気づいたこと

バイオマス料ってピンとこないんですけどね。

図を見ておもったのは、う○ちの量かと。

違いました。勉強不足です。

バイオマスとは?

なんとも単純に、生物(bio)の量(mass)ということだそうです。

ja.wikipedia.org

と言われてもよくわかんないですね。哺乳類に限定してみると、体重をエネルギーに換算したものってことなでしょうか。

結局よくわかりませんでした。

この図が言いたいのは、こんなことのようです。

行動したこと

まあ、結構驚きでしたね。

野生動物が少ない。海なんてもっとたくさんいそうなものだけど。

Mammals ということは、哺乳類限定だから魚類は含まれてないんでしょう。

なんか誤解を生むような統計にも見えてきました。

まあ、牛、犬、猫など、飼いならされたものが多いのは確かでしょうね。

人間も資本に飼いならされた労働者が殆どを占めるといえば、そうかも知れません。

ますます経済的自由を目指さなければいけないような、気がしてきました。

引用元|VISUAL CAPITALIST

いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。

Visualizing the Biomass of All the World’s Mammals

www.visualcapitalist.com

www.visualcapitalist.com

まとめ

別にマイノリティを目指しているわけでもないんですけどね。

家畜から野生に移行することが、哺乳類にとっての自由の探求だとすれば、

経済的自由を目指す私は、野生化したいんでしょうか。

なんか違う気もします。

資本主義社会の中で、自由に生きたいということは、何を意味するのでしょうか。

探求は続きます。