こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。
哺乳類のバイオマス量をビジュアル化
気づいたこと
バイオマス料ってピンとこないんですけどね。
図を見ておもったのは、う○ちの量かと。
違いました。勉強不足です。
バイオマスとは?
なんとも単純に、生物(bio)の量(mass)ということだそうです。
と言われてもよくわかんないですね。哺乳類に限定してみると、体重をエネルギーに換算したものってことなでしょうか。
結局よくわかりませんでした。
この図が言いたいのは、こんなことのようです。
行動したこと
まあ、結構驚きでしたね。
野生動物が少ない。海なんてもっとたくさんいそうなものだけど。
Mammals ということは、哺乳類限定だから魚類は含まれてないんでしょう。
なんか誤解を生むような統計にも見えてきました。
まあ、牛、犬、猫など、飼いならされたものが多いのは確かでしょうね。
人間も資本に飼いならされた労働者が殆どを占めるといえば、そうかも知れません。
ますます経済的自由を目指さなければいけないような、気がしてきました。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Visualizing the Biomass of All the World’s Mammals
まとめ
別にマイノリティを目指しているわけでもないんですけどね。
家畜から野生に移行することが、哺乳類にとっての自由の探求だとすれば、
経済的自由を目指す私は、野生化したいんでしょうか。
なんか違う気もします。
資本主義社会の中で、自由に生きたいということは、何を意味するのでしょうか。
探求は続きます。