身近ネタ:「疲れた」はネガティブワードじゃない?

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、身近なネタの日です。

最近ようやく気づいたこと

妻は不平不満をよく言います。

特に最近は仕事が大変らしく、私より働いているかもしれない。

仕事終わると「疲れた〜」と、仕事の愚痴を長々と話し出します。

聞いてるこっちが疲れるので、大変だねーと聞き流している感じ。

隙を見て離れていくと、「聞く気ないでしょ、あなたに話しても意味ない」等と言われる始末。

まあ、聞きたくないんで、しょうがないよねと思うわけです。

ある日、「疲れた」って言わないほうがいいよ

と、ポロッと言ったら、なんか着火したか、愚痴っちゃいけないのかとかなんかいろいろ言われました。

「「疲れた」って、ネガティブワードじゃないでしょ?」

めっちゃネガティブだろと思ったのですが、うまく言い返せないので、飲み込んでいたら。 その日ネチネチと言ってきます。

「ポジティブワードに置き換えて話すなんて、生きづらくない?」とか。

ポジティブに考えたほうがいいよといいたかっただけなんだけどね。

まあ、早く忘れてください。

仕事が忙しすぎるのか、仕事辞めたいとも言うように

文句の延長からか、仕事辞めたいというようになりました。

「さっさとお金貯めて辞めよう」ということを言ってみたものの、響いたのか響かないのか。

資産形成とか投資の話にはなりませんね。相変わらず。

私も愚痴ってますね

そんな気がしてきました。このへんで終わります。

AI(ChatGPT4)との雑談

AIの感想

記事を読んでみて、コミュニケーションの困難さが感じられる内容でした。特に、家庭内での感情の表現とその受け止め方についての問題が浮き彫りになっていますね。

感想としてのポイント:

  1. 表現の大切さ: 「疲れた」という言葉がどのように受け取られるかは、言葉の背後にある意図と受け手の解釈によって大きく変わります。この記事では、「疲れた」が単なる愚痴ではなく、サポートや共感を求めている可能性があります。そのような感情の表現を否定することなく、どう支えるかが大切です。

  2. リスニングの重要性: 聞き手としての役割を果たすことが、関係性を良好に保つ鍵です。記事の語り口からは、話を聞くことへの消極的な姿勢が伝わってきますが、相手の言葉に耳を傾け、共感を示すことで、相手も理解されていると感じ、より良い関係が築けるかもしれません。

  3. ポジティブなアプローチの提案: ただポジティブに考えるようにと伝えるのではなく、具体的な解決策やリフレッシュの方法を一緒に考えることで、支援の意志を示すことができます。これにより、相手は自分が単に否定されているのではなく、解決に向けて一緒に努力してくれるパートナーがいると感じるでしょう。

  4. 自己反省の必要性: 自身も同じように愚痴っていることに気づくという点は、自己認識の一歩であり、これを機に双方がお互いの気持ちをより理解し合うためのコミュニケーションを図ることが重要です。

この記事が、日常の小さな摩擦に対する洞察を深めるきっかけになればと思います。また、感情の表現や家庭内コミュニケーションの在り方について考える良い例となり得るでしょう。

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まとめ

共感する会話が苦手なので、AIを介して会話するといいのかもしれない。