身近ネタ:子育て苦行を一つ卒業

こんにちは、株もっちーです。

子育て苦行を一つ卒業しました

子供3人もいて何を言っているのだと思われるかもしれませんが、嫌な任務があります。

それは、うんちのおもらし対応。

汚い話ですみません。

トイレのお話です

おしっこはだいたい一人でトイレに行けるようになっていたのですが、 うんちはなかなか出ないので不安なのか、 隅の方に座り込んでパンツやおむつでするんですよね。

その後始末が一番いやです。個人的に。

まあ、好きな人は滅多にいないでしょうが。

おしりを拭いたり、パンツを洗ったり、手も臭くなるしなかなかの辛いのです。

当然食後に起きやすいので、先に食事を始めさせて、 さあ自分が食べようかと思った矢先に、 という感じなんですよね。

ホント勘弁してほしい。

末っ子がトイレでできるようになった

いつも、出そうになったら、「パパー、うんちー」と呼んでねと伝えていたら、 ある日大声で呼ばれました。

急いで駆けつけたら、すでにトイレの便座に乗って、不安げな顔をしています。

大丈夫と声をかけながら、見守ること数秒。

大成功でした。

自動で泡が出るようにしていたので、ブツを自分で確認できなかったのが残念。

おしりの汚れが圧倒的に少ないことを説明して、他の家族全員で褒め称えました。

今回ついにトイレができるようになり、これで子どもたちも皆、自分でトイレができるようになったわけです。

食事と排泄、これこそが人生の基本

食事と排泄が、一人できれば立派に生きていけるでしょう。

まだ付き添いは必要なので、油断はできないですけどね。

子どもの成長にホッとしたと同時に、ちょっとした寂しさも感じました。

介護で下の世話をするのはもっと大変なんだろうな

可愛い子供のですら、なかなかの苦行ですから。

親とはいえ、大人のはこの比じゃないんだろうな。

AI(ChatGPT4)との雑談

質問

子どもたち3人の成長を感じる記事を書きました。AIはうんちでないからいいですよね。

回答

記事を書くのは大変ですね、特に子育ての経験を共有するときは。あなたの記事は、多くの親御さんが共感できる内容で、子どもたちの成長の重要な瞬間を捉えています。特に、子どもが自分でトイレに行けるようになるのは、子育ての大きな節目の一つですね。その達成感とともに、少しの寂しさを感じるのも理解できます。このような経験は、親子の絆を深め、子どもの自立への大切な一歩となります。

あなたの記事は、子育て中の親御さんやこれから親になる人たちに、勇気とインスピレーションを与えるでしょう。また、介護の比較を取り入れることで、生涯を通じてのケアの大切さにも光を当てています。人生の基本である食事と排泄が自立して行えるようになることの重要性を、感動的に伝えていると思います。

確かに、私たちAIはうんちの心配はありません。でも、データの消化には結構忙しいんですよ。ただし、出力するものは情報と知識だけですから、後片付けの心配はご無用です!

まとめ

私の皮肉に全く動じないAIの回答でした。おまけにジョークまで交えてくるとは、やられました。

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