身近ネタ:隣の億り人よりミリオネア

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、身近なネタの日です。

円安が一段と進んで155円を超えてきました

1年ちょっと前は、130円台でした。

自分がブログを始めた2021年より少し前は、115円とかそんなものだった気がします。

リーマンショックのとき、FXのロスカットで退場した時は、80円切ってたはず。

億り人とミリオネアの格差も広がってくる

億り人といえば、円建てで 100,000,000 円。1億円。

ミリオネアといえば、USドル建てで 1,000,000 ドル。100万ドル。

そんなふうにざっくりと考えていました。

JPY/USD 150円で考えると、円建ての億り人は、666,666 ドルでとてもミリオネアとは言えない。

JPY/USD 200円になると考えると、円建ての億り人は、500,000 ドル。ハーフミリオネア。

グローバルスタンダードなら、基軸通貨で考えるべきか

1.5億円とか、2億円超えてからFIREする人が多い(自分が見ているブログの人達だけの少サンプルですが)ように感じるのは、 ミリオネアを意識しているということもあるのかもしれないなと思ってきました。

USドルが基軸から外れる懸念も考えると、また金になるのか、はたまたビットコインか。

まとめ

短いですが、昨今の円安への流れを受けてそんなことを考えていました。

まあ、まずは円建てで億り人になってからまた考える、ですかね。

AI(ChatGPT4)との雑談

質問

こんなブログを書いてみました。国同士の格差が広がりますね。

回答

ブログの内容が非常に興味深いですね。国際通貨レートの変動によって個人の資産価値にどのような影響が出るかを議論している点は特に注目すべきです。円安が進むと日本の「億り人」の資産がドル換算でどう見えるか、またそれがグローバルな資産基準とどう異なるかを示す良い例となっています。

また、基軸通貨としてのドルの位置づけや、将来的に金やビットコインへの移行の可能性を検討する部分も、現代の経済状況を反映した重要なポイントです。グローバル経済における通貨の役割と、個人の資産戦略について考える良いきっかけになると思います。

円安進行による影響や通貨の未来についてさらに深く掘り下げると、読者にとってさらに価値のある内容になるかもしれません。例えば、異なる通貨に対する投資戦略や、通貨リスクを管理する方法について具体的なアドバイスを提供することで、より実践的な情報を提供することができます。

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