こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。
The Video Game Industry: Insights for Investorsをビジュアル化
気づいたこと
ゲーマー人口
Asia-Pacificが1.75B(17.5億人)と圧倒的で、North Americaが219M(2.19億人)とイメージよりだいぶ少ないということ。
人口比がわからないですけど、アメリカ人って思ったよりゲームやらないのかなという印象でした。
アジアが多すぎるのかしらね。電車でもなんかゲームやってる人多いですからね。何やっているんだろう。
投資機会
こんな会社がありまして、
パフォーマンスはいまいちな印象。
これだったら、任天堂を個別で欲しいような気もする。 昔持ってたんですけど、今は持ってません。
2023年に発売されるゲームたち
こんな感じだそうです、知らないほうが多くなってきました。
- Fire Emblem Engage (Nintendo)
- Dead Space Remake (EA)
- Hogwarts Legacy (Avalanche Software)
- Resident Evil 4 Remake (Capcom)
- Star Wars Jedi: Survivor (EA)
- The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom (Nintendo)
- Final Fantasy XVI (Square Enix)
- Disney Illusion Island (Disney)
- Titan (Krafton Inc.)
- Prince of Persia: The Sands of Time Remake (Ubisoft)
- Grand Theft Auto 6 (Take-Two Interactve)
子どもたちがやっている、ポケモンとか、ニンジャラとか、特に新リリースはないのかね。
モバイルゲームってこの中にはなさそうだけど、儲かるんか。
広告ビジネスなのか、なんで電車で人々が夢中になっているのか、よくわかりません。 夢中にさせられているというか、ちょいちょい見てしまうスマホのスクリーンタイムで小銭稼ぐ感じなのかな。 どっかで、モバイルゲームの市場も増えているような記事見た気がするが、まだゲーム機のほうが主流なのか。
子供にゲームを制限している手前もあって、私自身はゲームには全く時間が割けません。
家族の相手しているだけで疲れてしまい、ひとり時間でゲームやるくらいなら、寝たい。
と思いながらこんなブロク記事書いてるな。ブログは面白いです。ゲームより。
行動したこと
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
The Video Game Industry: Insights for Investors
まとめ
ゲームも子供が生まれるまでは結構やってましたが、今は全く。
子供が少しやっているので、たまにやったりするんですが、30分もやると疲れちゃいます。
年取ったのかな。
いや、投資のほうが楽しいのかもしれない。
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