こんにちは、株もっちーです。
水曜日は、自由に色々記載していこうと思います。
読書OUTPUTっぽい、銘柄チェックのような、日記かもしれない、自由テーマの記載になります。
仕事というか職場に関する話です
年1回の職場のアンケート調査で、10ランクにランク付けされるのですが、 今年の調査で私のチームが最高ランクを獲得したようです。
最も活力のある職場だそうです。
「仕事なんて人生の一部でしかないし、 できるだけ楽にやってしまえばよく、 最低限のことを適当にやってりゃいいんだよ」 とあからさまに言うことはないのですが、 そんな思いなんですけどね。
私の力の抜け具合が、メンバーが自由に働けると思ってくれたのかも知れません。
わからないものです。
よくわからんけど、評価されたのはうれしいような悲しいような。
聞きつけた上司の上司から、秘訣を教えてくれと言われたり、余計な仕事が増えますわ。
会社への忠誠心は最低ランクな自分なんですけどね
なんと言っていいのか、思い通りにならないと言うか、他人にどう思われるのかよくわかんないものですね。
だいたいですね、今読んでいる本が、こんな本です。
ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
とても、こんな本読んでるなんて、職場の人には公言できないような内容です。
自分の仕事が、結構どうでもいい仕事多いなと思いながら読んでますが、正直めちゃくちゃ面白いです。
読み終わったら、感想OUTPUTします。ブログだけが、自由に発言できる場なんでね。
今すぐやめたいという訳では無いが
まあ、こんないい評価がずっと続くものでもないでしょう。
私を評価できるのは、自分自身である。
そんな心意気で、しばらく給与という種銭を稼ぎたいと思います。
まとめ
ブルシット・ジョブの最終的な実用的定義
ブルシット・ジョブとは、被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、不必要で、有害でもある有償の雇用形態である。とはいえ、その雇用条件の一環として、本人はそうでないと取り繕わなければならないように感じている。
クソどうでもいい仕事していると思いながら、今のところ、うまく真面目さを取り繕えたおかげか、 最高ランクを獲得してしまったというお話でした。
有償の雇用形態と聞いて連想してしまったのはやはりこの言葉。
賃金が支払われる仕事はすべて、精神を奪い、弱める。
ーーーアリストテレス(古代ギリシャの哲学者。紀元前384-322)
早期退職の募集があれば、いつでも手を挙げて賃金が支払われる仕事から自由になれるように、 経済的自由の探求を継続していきたいと思います。
早期退職廃止な流れになるかも知れないので、募集なくても資本家を目指しますよ。
どっちが早いか、それだけかもしれないですね。
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