浪費チェック:Apple iPhoneが結局お得なのか?|USのiPhoneシェアは50%に到達

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、最近の浪費チェックの日にしてみます。

無駄遣いをチェックすることで、支出の最適化を図ります。

こんな記事を読みました

www.visualcapitalist.com

私もiPhoneのロングユーザです

iPhone 3GSから始まって、4s、5、6sと、出るたびに買い替えていました。

iPhone 7くらいからはあまり代り映えしないことに気づいて、保留していて、今は SE2 という廉価版を使っています。

3GSが2009年発売だそうですから、約12年、携帯を持ち出した頃から見ても、私の人生におけるiPhone使用期間も50%を超えていました。

そう思うと、感慨深いですね。

他にも、個人使用のPCは Mac miniを愛用しています。これは学生時代にお金がなくて自作PCからの乗り換え時に、安いPCとして初代のPowerPCモデルを買ったのがきっかけですけど、もうこれも買い替え続けて4代目くらいで、17年も使っているんですね。

恐るべしAppleさん。株買っておけばよかったな。

いや、VOOとかのインデックスETFに一番多く含まれているから、さらに個別で買うのはやめておこう。

ちなみに日本のiPhoneシェアは70%近くというデータも有りました。日本人のほうがiPhone好きみたいです。

中国は3割程度。以下の記事だと日本49.4%、アメリカ58.7%。

www.itmedia.co.jp

何が正しいのかよくわからなくなってきました。

浪費の話でした

iPhoneの機能、もう私の用途を遥かに超えちゃっている気がします。

ただ、PCというかMac miniの代替にまではなっていない点、1つにまとめられないのが少し浪費というか無駄といえるかもしれません。

まとめ

USのiPhoneシェア50%を超えたのは、Apple(iOS)がGoogle(Android)との対決ですから、良きライバルということでしょうか。

色々割合はありますが、結局この2社がスマホのOSを独占しているわけでして、 やっぱりアメリカすごいなーと思います。