こんにちは、株もっちーです。
水曜日は、自由に色々記載していこうと思います。
読書OUTPUTっぽい、銘柄チェックのような、自由テーマの記載になります。
ここでのポートフォリオについて
狭義には、毎月の資産ポートフォリオでご紹介しているような、株式・ETFの銘柄の集まりです。
このエントリーでは、自分の持ち物・属性・頭の中のもやもやというもっと広い範囲で考えます。
ポートフォリオを自分にとって心地よいものにするにはどうしたら良いのか、
少し頭に浮かんできたことを書き残しておきます。
ポートフォリオが汚れてくると感じること
損失が気になり損切りしたくなる
損している銘柄、これがいつも引っかかって、これ以上損しないかとか、急回復して損が消えるのではないかとか、モヤモヤと考えます。
掃除したり、物を捨てたくなる
家が汚かったり、物が見つからないのは、持ち物が多すぎるからだと思うことが多いです。
旅に出たくなる、出かけたくなる
いつも同じ場所にいることが問題だと考え、気分転換のために別の場所に行きたくなります。
とりあえず寝たくなる
何度も同じことを考えているとつかれるので、一旦忘れて明日考えようと、眠りたくなります。
実際にポートフォリオに対して実施する行動
上のような考えが浮かんだ時、どのような行動をとっていたのか、少し思い返してみました。
損失が気になり損切りしたくなった、そんな時どうする?
スッキリ損切りできればいいんですけど、なんとなく売れない銘柄が残っていきます。
今なら、TSLAとかね。
さっさと売ればいいのですが、売ったあとでガンガン上がっていくこともありました。
ロイヤル・ダッチ・シェルRDSb、今のSHELとかね。
そんな余計なことを考えていると、損切の判断が遅れます。
掃除したり、物を捨てたくなった、そんな時どうする?
掃除機をかけて、明らかなゴミを捨てていきます。
持ち物はなかなか捨てられない事が多いです。
いつか着るんじゃないかとか、使えるんじゃないかとか。
そんなんで、何年も持っているものがあります。
でもたまにあるんですよね、取っておいてよかったと思う、ケーブルとか部品とかね。
それでも、いらないものがやっぱり大半かな。
もう一度買っても大した出費にならないかもしれない。
そんな事を考えていたら、結構ボサボサになっていつも着心地悪く思っていた長袖のシャツを捨てることが出来ました。
ここ数年、年に1回か2回着て、やっぱりなんか気持ち悪いなと思っていた服でした。
別に破れているわけでもないけど、毎年気持ち悪いものを切るくらいだったらと思い捨てました。
やはり、心地よいものを残しておきたいです。
これで来年からは、気持ち悪い思いをしなくて住むと思えば、安いものかもしれない。
旅に出たくなる、出かけたくなった、そんな時どうする?
独り身の時、子供が生まれる前は、思いつきでドライブ行ったり、旅行行ったりしていたなと思い出しました。
子供3人いると、機動力が低下して、なかなか家から出るのも億劫になります。
せっかく行こうと思っても、家族の誰か一人が不満を言おうものなら、もうやめようか、となることもしばしば。
この年末年始は、流石に子どもたちの喧騒に苛立った妻から、どっか行かないのと催促されて、日帰りで温泉に行ってきました。
子どもたちの言いたい放題もなんとか飲み込んで、出かけてきました。
海(砂浜)に行きたい・クレーンゲームがやりたいという子供の要望と、出かけたくない・ラーメンが食べたい・スイッチのゲームがやりたい、夕方の習い事には行きたい、という子供2の要望と、おにぎりが食べたいという子供3の要望と、露天風呂に入りたい、カキフライが食べたい、カフェ的なところでなんか買いたい、子供の習い事までに帰宅したいという妻の要望と、チキン南蛮が食べたいという私の要望をほぼすべて叶えることが出来ました。
まあ、やってみるものですね。
出かけたくないと行っていた子供2も、現地についたら「なんで今日は泊まれないのか?」と、完全お出かけモードになっていましたね。
出来なかったのは、カフェ的なところでなんか買いたいですね。道すがらめぼしい店を見つけていたのですが、温泉を出てから行ったら、完売により営業終了となっていて断念しました。
とりあえず寝たくなった、そんな時どうする?
これはもう、寝るしか無いです。
筋トレをやって体を疲れさせると、結構よく眠れます。私の場合。
妻からは、寝る前に筋トレしたら、体が目覚めちゃってねれなくない?と言われましたが、結構よく眠れると思います。
まとめ
ちょっと今回は、あまり推敲もせず、思うがままに書いてみました。
まあ、やりたいように生きたいように生きれば良い、それが心地よいならね。
というようなことが頭に思い浮かんでいた感じです。
いつかまた、このブログを読み返す日が来るかもしれません。
駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。