小ネタ:グローバルな音楽の消費量のビジュアル化

こんにちは、株もっちーです。

月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。

グローバルな音楽の消費量のビジュアル化

気づいたこと

まあ昔からそれほど音楽を熱心に聞いていたというわけではないんですけどね。

最近聞くなら、Spotifyの無料のストリーミングを使っています。

その前は、Amazon music、とかYoutubeで聞いたりもしてましたね。

さらにストリーミングが始まるより昔は、CDを買うこともありましたね。今はもうCD買おうとは思いません。

さらに昔、MDとかカセットテープとかレコードとか実家時代はそんな感じ、時代は変わってきたなと思います。

さてこのビジュアルの図を見てみると、 ストリーミングのサブスクが24%、 ビデオのストリーミングが19%、 ラジオが17%と3位につけています。

そう言われてみると、車を運転するときとかはラジオついてますね。 自分は無音が好きなんですが、妻が付けたり、子どもたちがテレビ見たりして、そのまま垂れ流しになっていることが多いです。意識的にラジオを聞いている割合は、もっと下がるのかもしれない。

まあラジオもストリーミングといえばそうですよね。サブスクじゃないから別で集計されているのかしら。

AD-SUPPORTED というのは広告付きのストリーミングらしいので、これも入れたら音楽のみのストリーミングが32%で約1/3を占めます。ラジオも、動画も入れたら、ストリーミングが、68%とか2/3になります。

ライブミュージックは4%。どうせ聞くならこれが一番いいんですけどね。

行動したこと

特にないですね。TikTokとかSNSで音楽を聞くという感覚は自分にはありませんでした。どっちかというと音無しで見る感じ。

3000円とか出して、CDを買っていた時代が嘘のようです。

Spotifyイの決算をチェックしてみました。

SPOT

うーん、なんかいまいちですね。一応売上は伸びているようではありますが、緑の文字が多い。

引用元|VISUAL CAPITALIST

いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。

A Visual Breakdown of Global Music Consumption

www.visualcapitalist.com

www.visualcapitalist.com

まとめ

この業界も大きく消費者への提供方法が変わったんですね。

これからの音楽を聞きかたは、どうなっていくのでしょうか。

わかんないね。