こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、節約ネタの日です。
一人外食が減った
節約ネタ無いかなーと思って、食費のことを考えていたら、 なんとなく外食に行く回数が減っているような気がしたので、 思ったことを書いてみます。
一人外食しなくなった理由
家にいることが多くなったため、自分で作る
自分で作ったほうが好きな量を買うより安く食べられるという事実に気づいたわけです。
まあ当然そんなに手間のかかるものは作れないのですが、思いつくだけでも、これくらいは作れます。
チャーハン、焼きそば、お好み焼き、パスタ、カレー、オムレツ、焼き肉、焼き魚、パン、ピザ、 野菜炒め、豚汁、味噌汁、おにぎり、肉じゃが、唐揚げ、鍋色々。
家族とか誰かと食事に行かないと虚しさを感じる
たまに、一人でうまいもの食べに行くぞーとか思うんですけど、 自分でそれなりに美味しいものも作れるとなると、 わざわざ時間かけて一人で食べに行く気がなくなってしまいます。
特にチェーンのお店なんかそうなんですよね。 大体食べたいものって、似たようなものが自分で作れちゃうわけでして、 CoCo壱番屋のカレーが食べたいなと思っても、 まあ家でカレー食べればいいかとなります。
そんな都会に住んでいるわけではないので、徒歩圏内で行ける店というと限られるので、 わざわざ車出して行くかって言われると、コロナ禍の影響もあるし、行かなくなりました。
ちょっと有名なお店に記念日に行くとか、それくらいだと当然一人で行かないですしね。
カフェでちょっとデザートでも食べようかとなるとやっぱり一人だと寂しくて、 子どもたち連れていきたいなーとなるんですよね。
会社の人達とご飯食べに行くこともめっきりなくなりましたね。
まあ、もともと二次会には絶対行かないという、その程度の疎な関係しか築いていないという私の性格上のこともあります。
家族5人で外食に行くと高い
1000円のランチを5人で食べたらそれだけで、5000円オーバーです。
まあ、1000円で済むことはないですから、1万円使う覚悟が必要です。
それなら、家で作って食べたほうが安いし、気楽。
家計簿でも振り返ってみようかと思ったけど挫折しました
こういうことはデータで確認したいなと思うんですけど、ちょっと仕事も忙し目になってきて、 気力が出ない感じです。
誠実に1日8時間働くことによって、あなたはやがては上司になり、1日12時間働くようになるだろう。
- ロバート・フロスト、4度ピュリッツァー賞を受賞した詩人(アメリカ)
（「週4時間」だけ働く。より）
もっと手を抜けばいいんでしょうけど、あとから我が身になにか降り掛かってきそうな不安からか、本当にこんな感じになってきています。
まとめ
外食頻度は、独身時代、子ども無し時代に比べて減っているはずだけど、家計の食費は順調に増えているので、節約ネタにはふさわしくない気もします。
一人あたりの食費で、計算してみるのも、ネタとしてはありかもしれません。
また今度考えます。
引き続き経済的自由を探求して、平日でもゆっくりと食事をする生活を目指したいと思います。
