こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。
Who Isn’t Online Yet? をビジュアル化
気づいたこと
まあこれはわかりやすいですね。
- 高齢65歳以上で25%
- 収入3万ドル未満で14%
逆に以下の人はインターネット利用率(非利用率が最低)が最高でした。
- 若年齢18-29歳 1%
- 年収7.5万ドル以上 1%
インターネットは贅沢品(luxury)ではなく、必需品(necessity)になっていることを示しています。
オンラインでの授業、仕事、決済、行政手続きなんかがデフォルトになってくるでしょうから、 必需なんでしょうね。
昔、私が学生時代に使い始めた頃は ADSLのピ~ヒョロヒョロとなって接続していた時代でした。
親に頼んで自宅にADSL回線を引いてもらったな。懐かしいです。
行動したこと
スマホはかなり安く使えますが、自宅のインターネット回線は全然安くならないですね。
月5000円くらいどうしてもかかってしまいます。
まあ、インターネットから得られる情報で十分に稼げるレベルではありますが、2000円くらいまでは減らしたい固定費の一つであります。
アメリカではどれくらいの費用なんでしょうかね。 安いプランがあれば、もっと低収入の人たちも使えるのかもしれません。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Internet Adoption in America: Who Isn’t Online Yet?
まとめ
インターネット回線、完全にインフラとなっていますね。
選挙も、早くネット投票にしてくれないかな。
若者に投票されたら困るのかもしれんけど。
もう60台でも9割以上がインターネットを使う時代ですよ。
ランキング・宣伝など
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