こんにちは、株もっちーです。
土曜日は、ポートフォリオを点検してみたいと思います。
特になければ、自由に何かOUTPUTして、書いていきます。
ハロウィンってことなので、そのネタを見つけたので取り上げてみます。
人気のあるハロウィーンコスチューム2023 をビジュアル化
気づいたこと
- Barbie
- Princess
- Spider-Man
- Witch, 魔女
- Fairy, 妖精
- Wednesday Addams, 水曜日のアダムス
- Dinosaur
- Cowboy
- Ninja
- Bunny, バニー
- Rabbit, うさぎ
- Pirate, パイレーツ海賊
- Princess Peach, ピーチ姫
- Clown, ピエロ
- Pumpkin
- Batman
- Mermaid
- Cheerleader
- Ghost
- Bear
- Vampire, 吸血鬼
- Taylor Swift
- Harley Quinn, ハーレークイン
- Doll
- 1980s, 1980年代の服装
- Cowgirl
- Toy Story
リストを見た感想は、ハロウィンってなんでしたっけ？
古代アイルランドの新年への前夜祭と言うか、「作物と動物の犠牲を捧げ」る儀式的なものだったんでしょうかね。 アメリカへ移民してから広がってきたらしいです。
仮装
ハロウィンで仮装されるものには、アメリカでは基本的には「恐ろしい」と思われているものが選ばれる傾向があり、たとえば幽霊・魔女・コウモリ・悪魔・黒猫・ゴブリン・バンシー・ゾンビなどの民間で伝承されるものや、吸血鬼や狼男・フランケンシュタインのような欧米の怪談や恐怖小説に登場する怪物が含まれる。20世紀後半のアメリカでは、お姫様や海賊といった類型的なキャラクターや、スパイダーマンやバットマンなど漫画・映画のキャラクターの仮装も行われるようになった。
2020年10月、雑誌Good Housekeepingは、特定の人を傷つける可能性があるとして、ハロウィン及びハロウィーンの仮装の題材として扱うべきではないテーマとして、15の項目を取り上げている。
ということで、恐ろしいものへの仮装はあったみたいです。 最近になって、扱うべきでない仮想なんて言うものもあるようですね。 というわけで、「恐ろしくないもの」への仮装も時代とともに増えてきたんでしょうね。 無難な仮装が増えてきて、将来的には自分をさらけ出す日になるのかも知れません。
わかんないね。
行動したこと
資本主義を成り立たせるための、消費主義のいちイベントって感じになっちゃってますが、まあ楽しめているのなら良いのでしょうか。
どこ行ってもハロウィンの飾り付けなので、消費をする限り避けらません。
かぼちゃ、さつまいも、栗、そんな秋の味覚に余計な負荷価値が付いて、値段も釣り上がります。 下手したら包装だけハロウィンって場合もありますからね。
引用元｜VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Ranked: The Most Popular Halloween Costumes of 2023
まとめ
特に無いです。
適度に楽しみましょう。
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