節約・浪費:利き手が違う夫婦のちょっとしたストレス

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、節約ネタの日です。

妻は左利き

利き手が違うあるあるなのかも知れませんが、いつも会話のネタになる事について、 書こうと思い立ったので、書いてみます。

よくあること

食事のときに肘が当たる

隣同士に座るとどうしても起きがちです。

私はなるべく妻の向かい側に座るようにしていますが、 そうすると子供たちが隣りに行くわけで、 「手が当たるねー」となるのはよく見る光景です。

洗った食器を右に置くのでなんか捩れる

シンクなど、水回りの配置が妻仕様になっています。

左手に持った食器を、右手のスポンジで洗って、そのまま左側に置きたいのですが、水切り網が右側にあります。

右手のスポンジからの水が滴るので、一旦スポンジを置くか、変な体勢で左手で右側の水切り場に食器を置きます。

これがなんか最近気になるちょっとしたストレスになります。

キッチン関係だと、鍋の注ぎ口が左側

これも妻仕様の鍋のことです。

右利きの人は、右手にお玉持って、左手で鍋の柄を持って内側(左)に傾けて汁を注ぐと思います。

注ぎ口が鍋の左側についているので、注ぎ口を使うには鍋を右手に持ち替えないといけないんですが面倒なので、注ぎ口の無い右側から注いでいます。

まあ、注ぎ口を使わなくてもそんなにこぼさずいけるので、そんなに問題ではないです。

偶に右手に持ち替えて注ぐと、やはり注ぎ口を使うときれいに注げるなと思うことはありますけどね。

気になってちょっと調べてみたら、注ぎ口が左側についているのが一般的なようでした。

oshiete.goo.ne.jp

へー。知らなかった、妻が左手仕様にしたとばかり思っていました。

意外と不便ないのかも

そんなものでしょうかね。

特にこれと言った大きな不満はない気がしてきました。

まとめ

利き手の違いで困ったこと、この先困りそうなことなどありましたら、教えて下さい。

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