こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、身近なネタの日です。
自転車を盗まれました
タイトルの通りです。
ショックです。
防犯意識がなさ過ぎたと反省
辺鄙な郊外だと油断していて、自宅においていた自転車は鍵をかけていなかったんですよね。
買った当初は施錠もカバーもしていたんですけどね、毎朝の忙しない中で使うのでめんどくさくなり、段々と気が緩んで施錠もカバーも掛けない日が増えてきていて、隙があると狙われたのでしょう。
取り急ぎ、警察に被害届を出して、現場写真を取られました。
当然ながら、鍵をかけておくようにと注意されました。
自転車盗についての整理
AIを使ってまとめてみます。
自転車盗難の現状
自転車盗難は日本全国で最も多い犯罪の一つです。この問題について、以下の重要なポイントを見ていきましょう。
- 一般刑法犯の約75%が窃盗罪であり、そのうち自転車盗難は約3割を占めています。
- 2019年(令和元年)の全国での自転車盗難認知件数は168,703件で、1日あたり平均462台が盗まれている計算になります。
盗難の種類と目的
自転車盗難は主に3つの種類に分類されます:
- 足代わり盗難: 一時的な移動のために自転車を盗む。多くの場合、乗り捨てられるため発見される可能性が高い。
- 個人利用目的の盗難: 高級自転車を狙い、個人で使用したり部品を流用したりする。
- 転売目的の盗難: 高級自転車を狙い、パーツに分解してリサイクルショップやオークションで売却する。
盗難が多発する場所
意外にも、自転車盗難が最も多く発生する場所は以下の通りです:
- 自宅: 特に共同住宅の1階駐輪場が狙われやすい。
- 駅周辺
- スーパーの駐輪場
- 道路上
住宅全体で盗難の約5割を占めており、自宅だからといって安全とは言えません。
狙われやすい自転車
- ロードバイクなどの高級自転車
- 人気メーカーの自転車
これらは中古でも高値で取引されるため、特に狙われやすくなっています。
防犯対策の重要性
自転車盗難は日本で最も多い犯罪の一つであるため、適切な防犯対策が不可欠です。基本的な対策としては、駐輪場所の選択や防犯ロックの使用などが挙げられます。
自転車は日常生活に欠かせない移動手段であり、その盗難は大きな不便を引き起こします。統計が示すように、自転車盗難は非常に身近な犯罪であり、常に警戒が必要です。適切な防犯対策を講じることで、大切な自転車を守ることができるでしょう。
めちゃくちゃ困るよ
盗まれたのは子どもを保育園に送迎するための足として使っている自転車です。
買ったときの記事はこちら。
それにしても、子供用の座椅子付きの自転車を盗むとは、なんとも迷惑なやつ。
しばらくは車で送迎するしかありません。
車だと渋滞で時間もかかるし、子どもを乗せる手間もちょっと増えるので、効率が悪い。
妻か私が朝から車を使う場合、考えものです。
自転車買う前は、それでやりくりしていたので、できないことはないのでしょうが。
改めて、自転車の便利さに気づきました。
あとは、車を運転することで、交通事故の加害者リスクも高まりますしね。できれば乗りたくない。
どうしようか
盗まれた自転車は、おそらく戻ってこないでしょう。
その昔、自分が高校生の時に、一度駅で盗まれまたのを思い出しました。
あと2年位は保育園送迎に使うので、買うしか無いですね。
盗難保険には入っていないので、手痛い出費になります。(鍵かけてない自転車は、盗難保険も効かないでしょうけど)
まとめ
なんとも悔しい出来事となりました。
反省を活かして、自宅でも鍵は掛けるようにして次に望みたいと思います。
闇バイトなんてのも世間を賑わせていて、物騒さも増してきているのでしょうか。
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