新NISAのつみたて投資枠設定はこんな感じ|市場に長く留まる方針に基づくとどうすべき?

こんにちは、株もっちーです。

土曜日は、ポートフォリオを点検してみたいと思います。

特になければ、自由に何かOUTPUTして、書いていきます。

NISA設定しましたという記事が目に入って

自分で調べるまでもなく、情報が入ってきます。

いいのか悪いのかわかりませんが、良しとしましょう。

設定はこんな感じ

SBI証券で設定しています。

つみたて投資枠は、素直につみたてらしく月10万の均等な積立にしようと思っていたのですが、 ブロガーさんの設定を参考にボーナス枠を使って年初120万円としました。

こんな設定ができるとは、「つみたて」という言葉に縛られて、自分では思いつきませんでした。

一括か毎月積み立てかは、議論があるところですが、基本原則の「市場に長くとどまること」に則って、このようにしました。 暴落や大きな調整のショックよりも、一番成長するわずか数日を取り逃すのを避けるためです。

種銭は、今年の冬のボーナスとそろそろ単元株になる持株会の売却分でカバーしようかなと考えています。 持株会は結構時間かかるので、間に合うかな。

設定してみた感想

年初に120万円って思い切ったなと思うかも知れませんが、私は旧NISAでも一般NISAでほぼそんな感じでしたからね。

kabu-motty.hatenablog.com

成長投資枠をどうやって使い切っていこうかをまた考え中であります。

240万円分と結構な金額枠があるので、 今までと同じようにVOO, VYM, QQQで分けていくか、 それとも基本に忠実にVTにしちゃおうか、 もう少し考えます。

種銭は日々の節約と、夏のボーナス待ちですね。

だいたいそんなところで考えています。個別株はいつでも売って損切りできるように、NISAじゃない普通の特定口座でやろうと考え中。

まとめ

今までもそうでしたが、NISA関係は、特にやること無くなっちゃいそうですね。

2021-2023年は、ジュニアNISAで3人分の240万円を捻出するほうが大変でした。 ようやく一息つけるかと思ったら、これから5年はNISA成長投資枠の240万円の捻出に変わるだけか。

本当に一息つけるのは5年後でしょうか、次に何が出てくるのかわかりません。

結局、株式投資が趣味化していて、特定口座で色々と調べたりするのが面白いのかも知れません。

経済的自由の探求は、新たなステージに突入できるのか、今できることを続けていきたいと思います。

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