こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本：#名画で学ぶ主婦業, 田中 久美子 (著, 監修)
気づいたこと
妻が大声で笑いながら読んでいて、面白いと言われたので、読んでみました。
2021年くらいに流行ったそうで、オリジナルのツイートが見つからなかったので、こちらより引用。
妻のベスト
イワン・クラムスコイ『見知らぬ女』
妻も保育園の役員、小学校の役員を子供が小さいうちにやっているので、まさにこんな感じで共感したようです。 会長とかやりたくないです。
私のベスト
ジョン・エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』
私はこれ。子どもたちを風呂に入れ、掃除もしたいので、最後に入るときの心境に近い。
私はカラスの行水タイプなので、追い焚きしたり、お湯追加するのも、今更ね。 と思うこともあります。流石に冬は寒すぎるので、風邪引いたら最悪なのでやりませんが。
行動したこと
美術品の見方も色々自由に合っていいんだなと思いました。
2023年は、どこにも行かなかったような気もするので、今年はどこか美術館行ってみよう。
AI(ChatGPT-4)との雑談
質問：
主婦というか育児で感じることは共感を生みやすいのでしょうか？
夫婦の関係にはどの様な影響がありますか？
回答：
共感やユーモアを通じて家庭内の話題を共有することは、夫婦関係に良い影響を与える可能性があります。このような共有は、お互いの経験を理解し、サポートする機会を生み出し、ストレスや疲れを和らげることができます。また、日常の小さな出来事にユーモアを見出すことは、関係の強化に役立ち、より親密な絆を築く助けとなることもあります。ただし、夫婦関係への影響は個々の状況や性格、コミュニケーションのスタイルによって異なるため、一概には言えません。
まとめ
AIの回答、特定の人間として回答しているわけではないからか、最後に濁してくるところが無難というかずるい感じがします。
本は面白いので、相互理解のために、ぜひ。
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