身近ネタ:放置していた外貨を両替

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、身近なネタの日です。

空港に送っていく機会があったので両替してきた

ここ数年、たまに空港に行く機会があるたびに、家に放置してある外貨を円に変えて投資の種銭にしたいなと思っていました。

自分が飛行機に乗るときは、持っていくのを忘れてしまって、なかなか出来なかった。

今回は、私のサブミッションとして、忘れずに持っていきました。

外貨はいろいろあるが

割とまとまったお金があったのは、米ドル・中国元・ユーロ。

米ドルの硬貨は、前回渡米時(数年前)に寄付したので無し。

入社して以来15年ほどの出張や、プライベートの旅行で溜まっていたものです。

まだ現金がインフレで減価していくということは知らなかったので、いつか使うかもな程度に残しておいたものになります。

コインは、空港のコンビニに両替できる端末で

があったので、試しに使ってみました。 以前、寄付したときにもあったかもしれませんが、まだ知らなかったんですよね。

www.pocket-change.jp

中国元(硬貨)変換レート:JPY/CNY 17.25

13.5 CNYが、233円のアマゾンギフト券になりました。

2枚、受け付けてもらえなかった硬貨があったんですが、なんかめちゃくちゃ軽い。

アルミ製で日本の1円玉を更に薄く伸ばしたような感じのコインで、伍分(ごふん)硬貨というやつらしいです。

メルカリみたら、1枚400円とかで売られていました。 すでに流通していないみたいで希少価値がちょっとあるのかもしれない。というわけで、これはまた自宅保管となりました。

偽物かと思った。

それにしても、中国に行ったのはもう10年くらい前のこと。時が過ぎるのは早い。

ユーロ(硬貨&紙幣)変換レート:JPY/EUR 138.91

ユーロは紙幣が数枚しか無かったので、コインと合わせて端末でやりました。

49.01 EURが、6808円のアマゾンギフト券になりました。

紙幣は窓口で

中国元(紙幣)変換レート:JPY/CNY 19.18

811 CNYが、15554円になりました。

窓口のほうがレート悪いかなと思っていたのですが、以外にも窓口のほうが良かったです。

硬貨だから、さらにレートが悪いのかな。

米ドル(紙幣)変換レート:JPY/USD 148.50

609 USDが、90436円になりました。

合計で11万円ほどに

特にレート比較とかもしなかったので、もう少し増やせたかもしれませんが、なかなか嬉しい臨時収入って感じでした。

まだもう少し円安に振れていくかもしれませんが、FXで凝りた身としては、株の方のプラスサムゲームに乗っけていきたいと思います。

というわけで、せっせと、株を買っていきたいと思います。

AI(ChatGPT4)との雑談

質問

こんな記事を書いてみました。外貨両替がオトクにできるところがあったかもしれません。

回答

記事を読ませていただきました。以下はいくつかの提案とコメントです:

  1. 明確な導入: 記事の導入部は良いですが、もう少し明確に外貨両替の重要性やメリットについて触れると、読者の興味を引きやすくなります。

  2. 段落の整理: 記事の中身は内容が濃いですが、段落をもう少し整理すると読みやすくなるでしょう。例えば、外貨の種類や両替方法ごとに段落を分けるなど、読み手が情報を追いやすい構成にすると良いです。

  3. リンクの活用: Pocket Changeのリンクを活用していますが、記事の中でその利便性やメリットをもう少し説明すると良いでしょう。読者にとって有益な情報であることを強調します。

  4. 数字や統計の活用: 両替した金額やレートの他に、他の両替所や方法と比較した場合のメリットを数字や統計で示すと、読者にとってより具体的な情報となります。

  5. 最後のまとめ: 最後の部分で、今後の予定や期待について触れるのは良いですが、記事のまとめとしてもう少し強調すると良いでしょう。両替したことによるメリットや今後の活用方法など、読者が持ち帰るべきポイントを再度まとめることが大切です。

これらの提案を参考に、記事をさらに改善してみてください。記事は読者が興味を持ち、役立つ情報を提供することを念頭に置いて構成されると良いでしょう。

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