こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、身近なネタの日です。
Kindle 端末を購入
今まではスマホ(iPhone)のkindleアプリを使っていました。 いろんなアプリやら通知があって、どうも気が散っていけない。 結局紙の本に戻ってしまっていました。
前からほしいなと思いつつ買うのをためらっていて、 色々おすすめされている方も多い Kindle Paperwhite 端末を買ってしまいました。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB)
広告が出てきたら気が散るでしょうから、広告なしにしました。 ブラックフライデーセールの時にでも買えば安く買えたのでしょうが、定価です。 こういうところの節約は、脇が甘いのかもしれないなと、ポチった後で思いました。
コルクのカバーも購入
レザーか迷って、コルクにしてみました。なんか珍しかったので。 プラスチック部分のつなぎ目の引っ掛かりはちょっと気になります。コルクの手触りもなかなか良い。
液晶保護フィルムは無し。 昔はiPhoneにもつけていました。最近はつけてません。 そうそう傷つくもんじゃないですし、触り心地はフィルム無しのほうが良いと思いますんので。Kindleなら、歩きながら使うなんてこともないでしょうから、まず落とさないだろうという慢心もあります。
こんな感じ
ちょっと暗いところで写真を取ってみました。画質が粗くて良さは伝わらないかも。
これで、暗闇でも本が読めます。 常夜灯では本を読める明るさはなくてYoutube見ちゃうことがあったので、 これなら本も余裕で読めます。なんか、ハマりそうな予感。
ちょっとカッコつけて?、「敗者のゲーム」のサンプルを拾ってきました。
やはり文字がきれい
ちょっと触らせてもらったことはあったので、その質感はわかってはいたつもりです。 自分で1冊本を読んでみるとさらにその良さが実感できます。
紙の本に近い感じです。
AI(ChatGPT4)との雑談
質問
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回答
Kindle Paperwhiteの購入体験についての記事、非常に興味深く読ませていただきました。専用デバイスへの切り替えに踏み切った背景や、その具体的な使用感について詳しく知ることができて、とても参考になりました。
特に、広告なしバージョンを選んだ理由や、コルクカバーの感触についての言及は、購入を検討している人にとって大変役立つ情報ですね。暗い場所での読書体験が改善された点も、多くの読者にとって魅力的なポイントだと思います。
「敗者のゲーム」を読んでの感想や、紙の本と比較しての感覚についても触れられていて、デジタルとアナログの良いところを組み合わせた読書体験が伝わってきました。これからも様々な本をKindleで楽しむご様子が記事にされることを楽しみにしています。
今後も新しい端末やアプリの使用感、読書の楽しみ方に関する投稿を期待しています。読者としては、もっちーさんのさらなる読書体験の共有が待ち遠しいです!
まとめ
AIが作ってくれたサムネイルの状態はイケてないですね。こんなライト照らしたら眩しすぎて読めないと思います。
Kindleならもっとスマートに本が読めます。
どうせならKDP出版での収益にも挑戦してみようかな。
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