感想OUTPUT:我々はどこから来て、今どこにいるのか? を読むのを諦めた感想

こんにちは、株もっちーです。

金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。

要するに読書感想文的な活動ですね。

読んだ本:我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか, エマニュエル・トッド (著), 堀 茂樹 (翻訳)

上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか

下 民主主義の野蛮な起源

Où en sommes-nous ? - Une esquisse de l'histoire humaine, Emmanuel Todd

気づいたこと

タイトルもすごく興味深く、著者御本人は、代表作という前書きでしたので、興味津々で読み始めたのですが、 久々に読めない本を選んでしまいました。全く頭に入ってこない。

父系レベルというので、家族の構造を分類しているようなのですが、表とか図解が欲しい。

ちょっと私にはまだ早すぎたようです。ドストエフスキー並に難解。

100ページも行かずに諦めることにしました。目次はいろいろ興味深いこともあるんだけど、もう読む気せず。

前読んだ新書はわかったような気になったんだけど。

kabu-motty.hatenablog.com

行動したこと

ちょっともう読むのは諦めて、この本を紹介してくれるYoutubeを見てみました。

それっぽいので見つけられたのはこの2本。

youtu.be

動画の中で、読みやすいと言ってますが、やはり作家はすごいな。 ただ、序章の内容だけしか、触れてないような。

youtu.be

こちらの方は、一般向けのサピエンス全史とは違って学術書なので読むのはちょっと難しいと言われています。そうですよね〜。 途中から別の本の紹介になっちゃいました。

結局、どちらも本の内容はあんまり紹介してもらえませんでした。

残念。次を待ちましょう。

AI(ChatGPT4)との雑談

質問:

株もっちーさんが読むのを諦めた難しい本があるようです。 慰めのアドバイスをお願いします。

回答:

ご紹介いただいた本を読むのを諦めてしまったというお話を伺いました。確かに、エマニュエル・トッドの著作は深い洞察と複雑な分析で知られており、難解な部分があるかもしれません。

しかし、一つの本を読む上で理解できなかったり、頭に入ってこなかったりすることは、誰にでもある経験です。特に、学術書はその分野の専門知識や背景が必要なことが多く、すべての人にとってすぐに理解できるものではありません。それでも、興味を持ち、挑戦したこと自体に意味があると思います。

また、YouTubeなどの動画で内容を補足するのは非常に良い方法です。視覚的な説明や異なる視点からの解説は、理解を深めるのに役立ちますし、本に戻って読み直す際にも新たな発見があるかもしれません。

最後に、読書は個人のペースと興味に合わせて行うものです。今回は難しく感じられたかもしれませんが、それは今のあなたにとって新しい挑戦であり、成長の機会です。もしまた挑戦したくなったら、違う視点や新しい理解で読み進めることができるかもしれません。そして、その時が来なくても大丈夫です。あなたに合った本は他にもたくさんあります。

読書は旅のようなものです。時には道に迷うこともありますが、その過程で学び、成長していきます。今回の経験を次への一歩として、これからも素晴らしい読書の旅を続けてください。お互いに、読書を通じて成長し続けましょう。

まとめ

AI優しいね。

サムネイルの画像は、「本が読めない人を慰める人」のイメージで、生成してもらいました。

これにめげず、経済的自由の探求に向けて、読書の旅も続けていきたいと思います。

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