こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本:1時間だけ話を聞いてください。仕事で本当に使える経営学がわかります。 , 平野敦士カール (監修)
気づいたこと
小ネタにしようかなと思っていた世界のスタバのトールラテの価格マップを見て、 これがStarbucksのマーケティングの結果なのか、と少し興味を持ちました。
国によって、販売価格が違うのって、不公平じゃないかと思ったんですけど、 その国でいかに利益を出していこうかと考えると当然異なる価格になるんでしょうね。
経営学の当たり前を感じた瞬間でした。
経営学のざっくり10ジャンルは以下だそうです。
行動したこと
SWOTとか4Pとか3Cとかなんか色々とフレームワークだけは頭に残っていたのですが、何のために使うのかさっぱり忘れていました。
経営学という分野で体系的にまとまっていたんだなと気付かされた1冊でした。
まあ、読んでよかったかなという気分です。
まとめ
ちょっと重めの本が読めない気分なので、軽く読めそうな本を手にとってみました。
会話形式で読みやすかったです。
まあ、こんなときもあります。