こんにちは、株もっちーです。
水曜日は、自由に色々記載していこうと思います。
読書OUTPUTっぽい、銘柄チェックのような、日記かもしれない、自由テーマの記載になります。
ジュニアNISAの記事を書いていてふと思ったこと、世帯って
ジュニアNISAに預けた資産は子どもたちの名義ですので、自分自身の資産としては考えていないのですが、世帯の定義が以下であるということを考えると、
世帯とは、住居及び生計を共にする者の集まり又は独立して住居を維持し、若しくは独立して生計を営む単身者 をいう(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/20-21-yougo_h25.pdf
子供が独立して生計を営んでいないので、今のところ、世帯の資産としては合わせて考えてもいいかもしれない。
もしかして準富裕層になってる?
となると、おおよそ資産ポートフォリオとして記録している4500万円+ジュニアNISAの800万円で、5300万円あるということになります。
もしかして、準富裕層に到達?
でもまだあれか、準富裕層の定義は純金融資産が5000万円以上でしたね。
住宅ローンが2000万円以上あるので、まだまだ先でした。
アッパーマス層なら行けてる?
住宅ローンを引いても、3000万円はありそうです。
ということは、「アッパーマス層(仮)」の「(仮)」は、取れたのかもしれない。
まとめ
私と子供はいずれ独立した生計になると考えています。 やはり自分自身の経済的自由を考えた場合は、 ジュニアNISAについては今まで通り別集計で行くほうが安牌でしょう。 私が将来使えない資産になりますから。
いろいろ考えを巡らせましたが、定義によって、どうとでもなるので、まあどっちでもいいです。 このナントカ層という基準もたかが一企業の提案ですからね、こんなものにこだわりたくないです。
と言いつつも、使いやすい指標なので、ブログネタに使わせていただきました。
物にも金にも興味が無くなるくらいの独立性、つまりは物と金からの自由を探求していきたいと思います。
経済的自由の探求ブログとして、無理やりまとめて、終わります。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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