感想OUTPUT:銀座に住むのはまだ早い を読んだ感想|東京でも安く住めそうなところはある

こんにちは、株もっちーです。

金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。

要するに読書感想文的な活動ですね。

読んだ本:銀座に住むのはまだ早い, 小野寺 史宜 (著)

気づいたこと

タイトルとは印象が違って、中身は東京23区の家賃5万円以下(管理費・共益費込み)の物件を一つ決めて、その辺りを散策しているお話です。 毎回ランチとコーヒー休憩をしていて、お店の名前も紹介されています。

実際の地名や情景がたくさん出てくるので、地図を見ながら読むとかなり楽しめます。

東京は家賃が高いという印象がありますが、5万円以下の物件も結構あるんだなーというのが気づき。 区によっては5万円では見つからず、6.5万円でした、とかいうのもあります。 まあほとんどワンルーム的な物件ですけどね、ひとり住むセカンドハウス的な使い方するにはいいのかもしれないと 思って読んでいました。

地方で街歩きはに比べると、密度が高い分だけ東京の街歩きは結構楽しいですから。 東京へ出張したときは、仕事終わりにブラブラと歩いていました。

リモート会議は便利だけど、こういうおまけの時間が取れなくなるのはちょっと残念ですね。

行動したこと

ある程度知名度がでてくると、こういう旅番組的な仕事でも収入が得られるんだと、今になって思えてきました。

こんな仕事だったらしてみたい、楽しそう。

いろいろと、旅したことも記事にしていきたいと思います。

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まとめ

ブログネタにもなる旅する生活はいいかもしれない。