こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。
世界の電力源は何？をビジュアル化
気づいたこと
VisualCapitalistらしく、きれいなグラフィックです。
2022年、世界中で29,165.2テラワット時（TWh）が発電され、前年比2.3％増加した。
だそうです。ちょっと単位がよくわかりませんが、29ペタワット時（PWh）とは言わないのが、電力業界なのでしょうか。
まあいいか。そのうち35%を占める石炭がまだまだ一番多い電力源となっています。
石油OILは意外と少ないんですね。プラスチックやら暖房の燃料やら、別の用途があるんでしょう。
記事中に、電力源のシェアの推移のグラフがありました。
再生可能エネルギー(Renewable)が2022年に14.4%と、どんどんとシェアを伸ばし続けている様子がわかります。 水力発電を、再生可能エネルギーに含めると、29.3%だそうです。 このまま行けば、10年後ぐらいには逆転するのでしょうか。
行動したこと
特にこの記事を読んで、ってわけでもないのですが、連想したことを少し。
自宅への太陽光発電つけませんでした。
売電できるのは魅力だったけど、設備のメンテコストとかでトントンがマイナスになるだろうなという計算で、 結局、効率的な太陽光発電所から買ってくる方がメンテコストかからないから、まあそれは良い判断なのかもしれない。
昔、私の実家にも、ソーラー湯沸かしの機械が乗ってたな。 湯がめちゃくちゃ熱かったですが、結構故障してたようなおぼろげな記憶あります。
後はやっぱり営業の人の胡散臭さですよね。訪問販売でも来るし、イオンとかでも見かけるし、なんか怪しい印象なんですよね。
わざわざ設備を時前で持つって、自宅の所有と賃貸の論争みたいな感じもします。
引用元｜VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
What Electricity Sources Power the World?
まとめ
特にまとめることもないけど、再生可能エネルギーは今後も伸びてきそうな分野だと思います。
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