こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本:増補改訂 なぜ金利が上がると債券は下がるのか? , 角川 総一 (著)
気づいたこと
債権について興味があったので、入門的な本をいくつか読んでいます。
その中でも「世界でいちばんやさしい債権の本」とのサブタイトルがあった本書を読んでみました。
結果としては、非常にわかりやすかったです。
行動したこと
今まで、米国債(短期・中期・長期・超長期)のチャートを眺めて、期間が長いほど値動きが激しくなるというのは理解していて、 それがデュレーションによるものだというなんとなくの理解でした。
順を追って説明されていて、よくわかったはず。 と言ってもまだ人に説明できるレベルにはなってないです。
これ以上は、やっぱり実際に所有してみるのが一番かな〜。
何か生債権を買ってみようか。
まとめ
金利関して、あと何冊か読む予定ですので、また感想をOUTPUTしていきたいと思います。
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