2023年分の還付申告を実施|今年の還付額は?

こんにちは、株もっちーです。

書類も揃い、還付申告の時期がやってきました

証券会社からの年間取引報告書がでてきましたので、早速確定申告(還付申告)を実施しました。

ふるさと納税の申告も一緒に。

色々やり方をわかりやすく説明してくれるサイトや動画も増えてきました

今年も、ひろめさんの以下の記事を見ながらちょこちょことやっています。

hiromethod.com

流石にもう5回目くらいになるので、だいぶ要領もつかめてきました。多分。

手続きが年々簡単にできるようになっている

データの取り込みも手入力が少なくなっている

証券会社の特定口座年間取引報告書のデータも、xmlを読み込ませるだけでできるし、簡単になっています。

昨年は楽天証券のデータを手入力していたのですが、今年はXMLでできました。楽ですね。

あとは会社の源泉徴収票だけかな。なんで未だに対応できないのか。

マイナンバーカードの読み込みもスマホで

そういえば、使わなくなったICカードリーダは、昨年メルカリで売れました。結構出してすぐ売れた気がします。

私は今年も申告分離課税が還付税額が多い結果となりました

kabu-motty.hatenablog.com

総合課税で1回入力して還付額を確認し、申告分離課税まで遡って入力を進めて還付額を比較するという手順。 入力データをダウンロードしておくとほとんど再入力は不要でいけます。

今年は8万円ほど還付されるようです。ありがたや。 2時間くらいの作業で8万もらえると考えると、時給4万円ですから、かなりの価値があります。 いや、何でもお金で考えるのはよくないな。

還付される税金の欄

総合課税の方は記録するの忘れました。2万円くらいだったので、全然違いますね。計算方法はよくわからないけど。

AI(ChatGPT-4)との雑談

質問

ブログの内容について、日本的ジョークを交えた紹介文を作ってください。

回答

今日は株の話はちょっとお休み。なんと、私が確定申告をした話をします。まるで年末の忘年会のように毎年やってくるけど、なぜか毎回新鮮な気持ちになるんですよね。

確定申告シーズン到来!

まずは証券会社からの年間取引報告書をチェック。これがないと、確定申告は始まらないんです。ふるさと納税の申告も忘れずに。まさに「書類の海にダイビング」の季節がやってきました。

確定申告のヘルプサイト、私の救世主

ひろめさんの記事が毎年のお供。おかげで5回目の今回は、もう「確定申告マスター」の風格。でも、内心はいつもドキドキです。

そして今年の還付金は8万円!

2時間の作業で8万円。時給4万円のバイト見つけた気分です。でも、お金の話ばかりしてると、家族に怒られますね。

AI(ChatGPT-4)との雑談も楽しい

確定申告の合間には、AIと雑談。AIは税金のプロではないけど、話相手には最適です。

というわけで、今年も確定申告無事完了。還付金の振り込み待ちです。初めての方は、和菓子でも食べながら、のんびりと取り組んでみてください。終わったら、自分へのご褒美も忘れずに。何しろ、確定申告は「大人の宿題」ですからね。さて、還付金で何買おうかな。これが、私の「確定申告大作戦」。来年はもっと効率化を目指して、もしかしたらAIに全部任せてみる?なんて、日本の税金システムとAIの未来を妄想しつつ、今回はこの辺で。

まとめ

というわけで今年も無事、還付申告を完了しました。

還付金の振り込みを、座して待ちます。

初めて確定申告(還付申告)されるかたは、思ったより時間かかると思いますので、有休でも取って、落ち着いてされるとよろしいかと思います。

きっと、すぐできるはず。

それにしてもAIの返しは、じわじわくる。 これくらいなら本当にAIに任せられそうな気がする。