こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、身近なネタの日です。
久々に有給休暇を取って一人で過ごしました
上の子達と妻を家から送り出す。ホントはダメなんでしょうが末の子供を保育園に預け、そのままコメダのモーニングへ。
株主優待のコメカでモーニングを食べました。
ブレンドコーヒーが500円になってました。
学生時代は350円、少し前は400円だったコーヒー一杯が500円の時代になったかとインフレを感じながら、モーニングのトーストを食べます。 朝から甘めに小倉あんにしてみました。
いつもは子どもたちとコメダにいくので、注文が決まるまで相当な時間がかかるんですが、 最初の水出しで即注文をして、程なく給仕されたました。
子どもの様子を見る必要もないので、一人静かにあっという間に食べ終わりそう。
会社のスマホも家においてきたので、仕事のことを考えることもない。
なんとも寂しげ。
個人のスマホをちょっとみて、なるべくデジタルデトックスしようと気づいて、画面を消してポケットに仕舞う。
老人ばかりの印象のコメダだったけど
朝といっても9時前なので高齢者からしたら遅めの時間帯。
朝から4人の若い派手な女性達がガヤガヤしていました。
珍しいなと思いつつ、隣のボックスや嫌だったので一つ離れたボックス席に陣取りました。
会話の内容はわからないし興味もなかったのですが、目付きの悪いボスっぽい女がテーブルの上でお札を数えてニンマリしています。
他の3人から回収したのでしょうか。
そこでお札を数えるって、なんか下品な人だなと思っていたら、目があっちゃって、ちょっと気まずい。 ちょっと睨まれたか、慌てて目をそらす。
水商売か、マルチ商法か、怪しげな雰囲気。 服装はお腹を出したミニスカートだったので、水商売系でしょうか。 最近流行りの頂き女子かもしれない。すみません、妄想です。 マルチ商法系の人は、なんかスーツを着てファイルをもっている、そんな勝手なイメージです。
お金を回収して用が済んだのか、先に出ていってくれてよかった。
ようやく落ち着いて残りのトーストとぬるくなったコーヒーを飲み干し、15分くらいボーっとして私も店を出る。
一人でモーニングするだけじゃ、株主優待のコメカも消費しきれません。
まだ子どもたちと来るか。そうすると、株主優待のポイントじゃ足りないんだけど。そうそう思いどおりにいくもんじゃない。
家の本棚を整理
子どもたちの本やら今年頑張った教科書やらを整理する。
それにしても整理されていない本棚と、本棚から溢れて床に積み上げられた本や学校のプリント類。
どうしたらこんなにぐちゃぐちゃになるのか。
本が可愛そう。
1段分整理するのに2時間もかかりました。
まあ、子どもたちのプリントやテスト絵日記も、まともに見てあげられなかったと、反省しながら作業していたのもありますけどね。
国語の教科書1年生のが上下2人分で4冊もあって、いらんだろと思いながらも捨てちゃだめと言うので、並べました。 とりあえず見た目はスッキリしました。
その後、昼を食べてやりたかった散歩へ
皆が労働している時に、のんびりと散歩する。これがやってみたかったので、今回は自宅から1時間位で行けそうなところをGoogle Mapで物色、行ったことのない良さそうな公園を見つけました。
ちょっと長くなってきたのと、冒頭の目つきの悪い女の雰囲気と合わないので、散歩の話はまた別で書きます。
AI(ChatGPT4)との雑談
質問
日常を描写したようですが、何が言いたいと推測されますか?
回答
この記事を読むと、著者が日常のささやかな出来事を通じて、さまざまな感情や観察を伝えたいと思っていることが感じられます。具体的には、以下のポイントが推測されます:
日常からの小さな逃避:著者は久しぶりに有給休暇を取って、日常から少し離れた時間を過ごす価値を示しています。この逃避は、自分だけの時間を大切にし、心をリフレッシュさせることの大切さを強調しているように思えます。
社会的観察:カフェでの経験を通じて、著者は周りの人々を観察し、自分の内面と外の世界との関わり方について考察しています。特に、金銭を数える女性グループの描写は、社会のさまざまな側面に対する著者の洞察や、特定の行動や外見から人々を判断する社会的傾向についての考察を示しています。
家庭生活の反映:本棚の整理を通じて、著者は家庭生活の混沌とした側面を描き出しつつ、子どもたちの成長や家族としてのつながりの大切さを再認識しています。これは、日常生活の中にある愛と責任の感覚を表現しているとも取れます。
個人的な時間の価値:散歩をしたいという願望は、著者が自分自身のための時間、そしてそれをどのように価値あるものとして過ごすかについて深く考えていることを示しています。この部分は、自分を見つめ直し、日常の忙しさから抜け出して自然とのつながりを求める願望を反映しているように思えます。
全体として、この記事は著者が自己探求と社会的観察を通じて、日常生活の中での小さな発見や喜び、そして時には孤独や反省の瞬間を共有したいという意図があるように読み取れます。それによって、読者にも自身の日常を新たな視点から見直し、小さなことに幸せや意味を見出すきっかけを提供しているのかもしれません。
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