こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本：１年で億り人になる, 戸塚 真由子 (著)
気づいたこと
超手短にまとめると、
- お金持ちになりたかったらお金を生む金の鶏を持つ必要がある。
- 稼いでから投資するのでは遅い、借りればいい。（稼ぐ力より調達する力）
- 良い借金をして現物投資するべし。
- 現物は、まずは築古一棟買いから始めるのが良い。
- 投資詐欺には気をつけて。
というようなことが書かれていました。
稼いでから投資すると考えるのではなく、お金を集めて（借りて）投資・運用するということで、 大きな種銭を早く作る。
借金も資産として考えるバランスシート脳の考え方が大事。それはなんとなく分かってきた気がします。 住宅ローンは悪い借金ですがね。
バフェットの言葉の引用がありましたのでメモ。
人間の体は一生乗り続けなければいけない、替えが効かない車。大切に乗り続けなければいけない。
お金よりは健康が大事ですね。
健康で、お金もあれば、何よりです。
行動したこと
まあ、なかなかここまで踏み切れないですよね。私も含めて。
こういう系の本はキャッチーで面白んですが、サロンという言葉が出てくると、怪しさが漂いますね。これも教える系に分類できるのかな。
さっさと行動しろと怒られそうな感じですが、私はまあずいぶん遠回りしてしまいましたので、 このままのんびりと行けたらいいなという感じです。
結構、面白い本でした。
AI(ChatGPT4)との雑談
質問：
こんな記事を書いてみました。
回答：
こんにちは、株もっちーさんの記事レビューですね。この記事は「1年で億り人になる」という目標に向けて、投資と借金の使い方に焦点を当てていますね。戸塚真由子の著書からのインサイトを抽出し、個人的な体験と組み合わせることで読者に役立つ内容を提供している点が興味深いです。
この記事では、借金を「資産」として考えることの重要性を説いており、「バランスシート脳」の重要性を強調しています。また、実際に大きな投資を行う勇気がなかなか出ないという個人的な体験も共有されており、読者にとって共感を呼ぶかもしれません。
ただし、記事にはいくつかの改善点が考えられます。例えば、具体的な「良い借金」の例や、具体的な現物投資のステップをもう少し詳細に説明することで、初心者にも理解しやすくなるでしょう。また、リスク管理に関するアドバイスも加えると、よりバランスの取れた内容になります。
全体として、投資を通じて資産を築くための一つの戦略として興味深い記事ですが、投資にはリスクが伴うため、リスク管理の観点も強調すると良いかもしれません。
まとめ
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