こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になるファクト・事実・データの話題を取り上げてみます。
マグニフィセント7と2000年代のテックバブルの株比較 をビジュアル化
気づいたこと
Magnificent 7のほうが、2000年代テックバブルよりも、市場シェアが上がってます。
NVDAの利益率がすごいことになってますね。53%。
両方に出てくる企業はマイクロソフトMSFTのみ、時代の流れを感じますね。
2000年代初頭は自分の大学生時代。
Windowsは違法コピー全盛(しっかり対策されてる)、 バイト代で買ったiPod、 高くて買えなかったNVIDIAのグラフィックボード、 Amazonの本も買っていました、 使いまくっていたGoogle(Alphabet)、 Facebookは実名登録が嫌でいまだに未使用、 TESLAはまだ無かったかな。
行動したこと
今の大学生は、何に興味を持っていて、何にお金を使いたいと思っているんでしょうね。
そういった企業の製品サービスが、20年後にすごいことになるのか、どうなのか。
気になるところであります。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Stock Comparison: Magnificent 7 vs. 2000s Tech Bubble
まとめ
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