こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、最近の浪費チェックの日にしてみます。
無駄遣いをチェックすることで、支出の最適化を図ります。
- 銀行の入出金明細を見ていたら
- SBIネット銀行のランクが下がっていました
- ランクを3に上げて無料枠を10回に増やすには?
- そもそも振り込みを5回以内に抑えるには?
- 回数制限って節約意識醸成にいいかも
- まとめ
銀行の入出金明細を見ていたら
こんな文字が。
振込手数料 77円
振込手数料 77円
振込手数料 77円
振り込みは手数料無料回数に抑えているはずなのに、なんで?
と戸惑いました。
おかしいなと思い明細をよく見てみたら、 子供の口座に毎月自動振込設定している振り込みに対してかかっていました。
SBIネット銀行のランクが下がっていました
ランク3にするために色々サービスを利用しないといけなくて純金積立をしていたのですが、 純金積立の手数料ももったいないなと思って、それを解約したのでした。
ジュニアNISAの追加資金とか、自動車代金の振り込みとかで何度か振り込みしていたのを忘れて、5回の無料回数をオーバーしていたようです。
失態です。
5回も無料回数あれば余裕だろうと思っていました。
ランクを3に上げて無料枠を10回に増やすには?
こんなのがありますね。
今までは、以下の3つで達成していたようです。
- 外貨預金
- ハイブリッド預金
- 純金積立
3つ目の純金積立をやめて対象外になってしまったためです。
投資用現金を持っておく動機としても「総預金300万円以上」でランク3を目指そうかな。
仕組債とかよくわからないし、銀行が儲かるようになっているはずなので、ピンときません。
投資専用の銀行口座なので、給与口座としての登録もあんまりやりたくないからなぁ。
そもそも振り込みを5回以内に抑えるには?
子供3人への振り込みに3回使うので、個別に振り込むのを2回以内にすればよいですね。
とりあえず、子供3人への振り込みを月末から月初に変更しました。
これで、無料枠を先に使ってしまうのを防止できます。
残り2回に抑えるように考えていこう。
回数制限って節約意識醸成にいいかも
外来が多いというのが日本の病院事情だと聞いたことがあります。
これを流して読むと、80代の外来回数が多いんですね。
年齢階級別1人当たり年間外来回数(上記記事内の資料)
まあ、通勤時とか、たまに病院行った時の高齢者の行列とか、その多さにはビビりますよね。
看護師と世間話しながら薬をもらっているだけみたいな人も多い気がします。
俺は1割負担じゃないんだとか紐のネクタイ?をした、結構金持ってそうなおじいさんがぼやいていましたのも聞いた気がします。1割負担じゃないということは、それなりの収入があるということだろうと思ったんですけどね。
ちょっとそれを議論している資料があったので、ピックアップ。
課税所得要件・基準収入額要件の計算方法とその変遷(上記記事内の資料)
「高齢者の現役並みの収入の基準が、現役世代の実態よりも高く設定しすぎじゃないの?」
「もっと医療費負担できる高齢者いらっしゃいますよね?」
ということを言っているようです。
なるほどねー。
1割負担の受信回数を月1回とかに制限してやるというのもありなんじゃないかと思いますね。
マイナンバーカード使えば、そんなのかんたんに管理できると思いますし。
まとめ
純金積立の手数料よりは安いので、まあ当面支払って行きますか。
キャッシュポジション10%確保への動機づけとしていいかもしれません。
あ、でも自分は外貨積立の方でキャッシュ確保したいしなぁ。
うーん、なんかいまいちです。
SBIネット銀行、微妙なラインで条件作ってきますね。
医療費の負担割合に、回数制限してもいいかもしれないという思いも馳せました。