こんにちは、株もっちーです。
金曜日は、本などのINPUTした情報に対するOUTPUTをしていきたいと思います。
要するに読書感想文的な活動ですね。
読んだ本
ちょっと紹介する本が読み終わってないので、 ベストセラーから読んだことのある本でも紹介してみようかなと思い立ちました。
思い立ったが吉日、こちらがベストセラーの情報源です。
いっぱいありますので、今回は1億部以上、5000万部〜1億部、の単著を見ていきましょう。
気づいたこと
以下の情報をマークダウン形式の表に整理しました。最初の部分は「1億部以上」のカテゴリーで、次に「5000万 - 1億部未満」のカテゴリーです。表は書名、発表年、著者、原語、部数(冊数)、原題の順で列を配置しています。
1億部以上
書名 | 発表年 | 著者 | 原語 | 部数(冊数) | 原題 |
---|---|---|---|---|---|
ドン・キホーテ | 1612 - 1615 | ミゲル・デ・セルバンテス | スペイン語 | 5億 | Don Quijote de la Mancha |
二都物語 | 1859 | チャールズ・ディケンズ | 英語 | 2億 | A Tale of Two Cities |
指輪物語 | 1954 - 1955 | J・R・R・トールキン | 英語 | 1億5000万 | The Lord of the Rings |
アルケミスト - 夢を旅した少年 | 1988 | パウロ・コエーリョ | ポルトガル語 | 1億5000万 | O Alquimista |
星の王子さま | 1943 | アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ | フランス語 | 1億4000万 | Le Petit Prince |
ハリー・ポッターと賢者の石 | 1997 | J・K・ローリング | 英語 | 1億0700万 | Harry Potter and the Philosopher's Stone |
紅楼夢 | 1759 - 1791 | 曹雪芹 | 中国語 | 1億0700万 | 紅樓夢/红楼梦 |
ホビットの冒険 | 1937 | J・R・R・トールキン | 英語 | 1億 | The Hobbit |
そして誰もいなくなった | 1939 | アガサ・クリスティ | 英語 | 1億 | And Then There Were None |
不思議の国のアリス | 1865 | ルイス・キャロル | 英語 | 1億 | Alice in Wonderland |
思考は現実化する | 1937 | ナポレオン・ヒル | 英語 | 1億 | Think and Grow Rich |
太字にしたのが、読んだことのある本です。
あらら、意外と読んでなかった。映画で見たものが多いかもしれません。
5000万 - 1億部未満
書名 | 発表年 | 著者 | 原語 | 部数(冊数) | 原題 |
---|---|---|---|---|---|
ライオンと魔女 | 1950 | C・S・ルイス | 英語 | 8500万 | The Lion, the Witch and the Wardrobe |
洞窟の女王 | 1887 | ヘンリー・ライダー・ハガード | 英語 | 8300万 | She: A History of Adventure |
ダ・ヴィンチ・コード | 2003 | ダン・ブラウン | 英語 | 8000万 | The Da Vinci Code |
वर्दी वाला गुंडा | 1992 | वेद प्रकाश शर्मा | ヒンディー語 | 8000万 | वर्दी वाला गुंडा |
ハリー・ポッターと謎のプリンス | 2005 | J・K・ローリング | 英語 | 6500万 | Harry Potter and the Half-Blood Prince |
ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 1998 | J・K・ローリング | 英語 | 6000万 | Harry Potter and the Chamber of Secrets |
ライ麦畑でつかまえて | 1951 | J・D・サリンジャー | 英語 | 6000万 | The Catcher in the Rye |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | 1999 | J・K・ローリング | 英語 | 5500万 | Harry Potter and the Prisoner of Azkaban |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット | 2000 | J・K・ローリング | 英語 | 5500万 | Harry Potter and the Goblet of Fire |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | 2003 | J・K・ローリング | 英語 | 5500万 | Harry Potter and the Order of the Phoenix |
黒馬物語 | 1877 | アンナ・シュウエル | 英語 | 5000万 | Black Beauty: His Grooms and Companions: The autobiography of a horse |
ハイジの修業時代と遍歴時代 | 1880 | ヨハンナ・シュピリ | ドイツ語 | 5000万 | Heidis Lehr- und Wanderjahre |
赤毛のアン | 1908 | L・M・モンゴメリ | 英語 | 5000万 | Anne of Green Gables |
スポック博士の育児書 | 1946 | ベンジャミン・スポック | 英語 | 5000万 | The Common Sense Book of Baby and Child Care |
ロリータ | 1955 | ウラジーミル・ナボコフ | 英語 | 5000万 | Lolita |
薔薇の名前 | 1980 | ウンベルト・エーコ | イタリア語 | 5000万 | Il Nome della Rosa |
ハリー・ポッターと死の秘宝 | 2007 | J・K・ローリング | 英語 | 5000万 | Harry Potter and the Deathly Hallows |
マディソン郡の橋 | 1992 | ロバート・ジェームズ・ウォラー | 英語 | 5000万 | The Bridges of Madison County |
鷲は舞い降りた | 1975 | ジャック・ヒギンズ | 英語 | 5000万 | The Eagle Has Landed |
ベン・ハー | 1880 | ルー・ウォーレス | 英語 | 5000万 | Ben-Hur: A Tale of the Christ |
すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉 | 1984 | ルイーズ・L・ヘイ | 英語 | 5000万 | You Can Heal Your Life |
百年の孤独 | 1967 | ガブリエル・ガルシア=マルケス | スペイン語 | 5000万 | Cien Años de Soledad |
ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち | 1972 | リチャード・アダムス | 英語 | 5000万 | Watership Down |
女性の性に関するハイト・レポート | 1976 | シェア・ハイト | 英語 | 5000万 | The Hite Report on Female Sexuality |
The Ginger Man | 1955 | J. P. Donleavy | 英語 | 5000万 | The Ginger Man |
シャーロットのおくりもの | 1952 | E・B・ホワイト | 英語 | 5000万 | Charlotte's Web |
こちらも少ない。ダ・ヴィンチ・コードは本も映画も見ましたね。
ハリー・ポッター多いですね。すごい。
ヒンディー語のは、何でしょうか。
インドでベストセラーになったんでしょうか?
行動したこと
まだまだ読んでない本がたくさんあって、人生楽しめそうだなと思いました。
AI(ChatGPT4)との雑談
質問:
こんな記事を書いてみました。感想をお願いします。
回答:
読書への取り組みを週末の活動として位置づけ、特にベストセラーリストからの選定という点が興味深いですね。以下、いくつか感想を述べさせていただきます。
構成と流れ: 記事は概ね明確で読みやすい構造を持っています。[:contents]の使用はブログのナビゲーションを考える上で効果的ですが、実際のブログシステムでどのように展開されるかが気になります。Markdown形式での表も非常に整理されており、情報が一目で理解できるのが良い点です。
内容の深掘り: 個々の書籍についてもう少し深く触れることで、読者にとって更に価値のある内容になるかもしれません。たとえば「星の王子さま」や「ダ・ヴィンチ・コード」など、実際に読んだことのある本について、どのような点が印象的だったか、またはどのような新しい発見があったかなど、具体的な感想を加えると良いでしょう。
読者との関わり: 読んだことがない本について、「人生楽しめそうだなと思いました」という結びが素晴らしいです。この部分からもっと発展させて、読者に対して次に読む本のおすすめを求めたり、読書に関する質問を投げかけることで、コメントや対話が生まれるかもしれません。
全体として、とても興味深く、読書を通じた知識の共有というコンセプトが素晴らしいと感じました。これからもこのような内容で読者を引きつける記事を期待しています。
まとめ
AIの評判はなかなか良かったので、次もやってみようかな。
まあ、AIはいつも褒めてくれますけどね。
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