こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、節約ネタの日です。
突然蘇った母親の言葉
いやまだ60代で健在なんですけどね。
私の母の言葉をふと思い出したので、ブログネタにしてみます。
「あんたの冷蔵庫は、子供の冷蔵庫だな」
一人暮らしをしていたときでしょうか、当時チルドカップコーヒーをよく飲んでいました。
こういうやつです。
コンビニで買ったり、スーパーでまとめ買いして、冷蔵庫に常備していたのを母親に見られたときのことです。
実家の母の冷蔵庫はどうなんでしょう
あまり人の冷蔵庫の中身って気にしてないので、ほとんど記憶にないです。
たまに実家に帰って思うのは、いつも物が詰まっているなという感覚ですかね。
タッパーとかガラス容器とか、色々作り置いているんでしょうかね、そういう物が隙間なくある印象です。
豆乳やら、牛乳でヨーグルトを作っているのか、ちょっと変わった匂いもします。 冷蔵庫自体が古いのかもしれませんが、まあ他人の家に行ったときに通常感じる違和感というレベルです。
実家とはいえ、冷蔵庫に何があるかは、さっぱりわからないので自分も独立したなと思うかと言われたら、思いますね。
お菓子・ジュースみたいなのはあんまり見当たらないかもしれません。
そういうのが少ないのが、「大人の冷蔵庫」ってことなのか？
いや、でも、実家の冷凍庫に「あずきバー」とかアイスがいろいろ入ってたけどな。 孫たちは食べたいとも言わないアイスなので、自分たち用でしょう。
そんなことを思ったので、今度母にあったら聞いてみようか。多分そんな事を言ったことすら覚えてないでしょうけどね。
我が家の冷蔵庫は、5人家族ということもあって、食材すぐなくなるので結構いつもスカスカです。
その割には、あれが無くなった、これが足りないと、在庫切れも多発しています。
私がよく使うもので、最近足りなかったのは、 マヨネーズ、ウスターソース、おにぎりのり、シュレッドチーズ、ヨーグルト くらいかな。
まとめ
ふと「子供の冷蔵庫」という言葉が記憶の中から蘇って、「大人の冷蔵庫」ってどんななんだろうと考えたわけです。
子供が浪費家で、大人が倹約家というわけでもないですしね。
ちなみに倹約家の冷蔵庫は、「冷蔵庫なし」ですかね。そんなお方もいたような。
我が家の冷蔵庫は「コンビニ」ですという人もいました。ただの冗談なのか、浪費家なのか。 実はコンビニオーナーで本当に冷蔵庫代わりに使っているのかもしれません。
冷蔵庫はその生活がにじみ出てくると思いますので、もう少し注目しても良いのかもしれないと感じた次第です。
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