こんにちは、株もっちーです。
月曜日は、VISUAL CAPITALISTなどから、気になる話題を取り上げてみます。
世界の海底ケーブル をビジュアル化
気づいたこと
画像見て、きれいだなと思って取り上げてみました。
これがインターネットを支えているんですよね。
行動したこと
海底ケーブルと聞いて思い浮かべるのは、これから主流になるのか、期待の衛星通信ですよね。
そんなわけで、Starlinkの衛星配置を見てみました。
ここにもイーロン・マスクが登場します。テスラではなくスペースX社です。
なんか良さげな画像ないかなーと検索していたら、リアルタイムに見ることができるサイトを見つけました。すごいね。
すでに5000機以上打ち上げられているようです。
点が小さすぎて見にくいので、 アメリカあたりを拡大してみましょうか。
海底ケーブルと違って、海・陸問わず、いい感じにばら撒かれています。
Starlinkって何?という方はこちらの記事が参考になるかも
超ざっくり説明すると、低軌道の衛星をたくさん飛ばして、遅延少なく通信を実現しようという仕組みです。
引用元|VISUAL CAPITALIST
いろいろなデータが凝ったグラフで見ることができます。眺めるだけでも面白い。
Charting the Depths: The World of Subsea Cables
まとめ
海から空から、インターネットを支える技術も二重化されていますね。
ちょっとまだ少し値段が高い(といっても日本で月額6600円です)のですが、これも既存のインターネットプロバイダ業界の破壊者になる可能性があります。
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