節約・浪費:AmazonPrimeのお誘いに打ち勝っている話、今は。

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、節約ネタの日です。

Prime会員資格の喪失

Amazonゴールドカードのユーザだったのですが、ゴールドカードがなくなって、 Amazon Prime会員と非会員で、カードの色が分けられるという差別を受けるようになりました。

この話は以前にも記事にしました。

kabu-motty.hatenablog.com

Amazon Prime会員資格をお試しで獲得

1ヶ月無料期間があったので送料無料になるからと、AmazonPrime会員に登録しました。

すると、すぐに(多分一週間以内だったと思います)、 Amazon Prime会員カラーのブラックのクレジットカードが送付されてきました。

なかなか格好のいいカードで、見栄を張るにはいいデザインです。

まあ、Amazon Prime会員でなくなっても有効期限の間は使えるようなので、Amazon Prime会員の継続利用は停止しました。

結局またAmazonでお買い物はしている

Amazonのポイントとか、ギフトカードをちょくちょくもらったりするので、端数のポイントが残っています。

というわけで、乾電池とかちょっとした小物類をAmazonで買うことがまだあります。

そんなときに、買い物カートからレジで支払いまでの間に、またAmazon Prime会員への誘導が来ます。

こんなパターンが途中に挟まれるので、引っかからないようにしなくてはなりません。

Amazon Prime会員になるとポイントが1%から2.5%に増えますよみたいなポイント増量パターン

Amazonよりも楽天のほうがポイントが多いケースが多いので、これはあまり魅力的には聞こえなくなっています。

Amazon Prime会員になると送料無料やお急ぎ便無料や配達指定日指定無料ができますよみたいな特典パターン

こんな画面。

何も考えずに黄色のボタンで決定していくと、Prime会員になってしまいます。

その左のただのリンクで、Prime会員を再開しないようにしなければなりません。

Amazon Prime会員になるとPrime Videoやmusic使い放題ですよみたいなサブスクサービスパターン

こんな画面。

先ほどと同じですね。

何も考えずに黄色のボタンで決定していくと、Prime会員になってしまいます。

その左のただのリンクで、Prime会員を再開しないようにしなければなりません。

まとめ

一度無料のPrime会員をお試ししてしまうと、結構めんどくさいトラップが潜んでいますので、お気をつけください。

Prime Videoを毎月見ているとか、Amazon で毎月買い物しているような人は、Prime会員になるのはありだと思いますけどね。

私も昔は、かなりのAmazonヘビーユーザーでして、妻から「ダンボール邪魔なんだけど」と苦言を呈されておりました。

なんだか懐かしいです。