節約・浪費:Sync-upミーティングに呼ばれました

こんにちは、株もっちーです。

火曜日は、節約ネタの日です。

たまには会社のお仕事の話でも

というわけで、今年から仕事もちょっと立場が変わってきていて、慣れないのもあり皆様のブログを徘徊する時間が減っています。

慣れてきたらいいのかもしれませんけどね。

Sync-up meeting

英語圏の方も交じるときもあって、会議のスケジュールが英語で書かれていたりします。

ちょっと見慣れないタイトルが書かれたミーティングに呼ばれたのでネタにしてみます。

それがこの章のタイトルにした "Sync-up" です。

syncは、同期するという意味です。 upはなんでしょうね。

日本語にすると「すり合わせ会議」とか「調整会議」という感じでしょうか

regular meeting (定例会議)とは別に、臨時でやってるのかな?というような印象を受けました。

会議が増えて困ったものです。状況を説明するだけで、参加者全員の作業時間が奪われるこのもやもや。

「毎日会議設定して状況確認しましょうか?」と言われたので思わず、

「会議やっても進まないんだから、プロジェクト管理ツールのダッシュボード見るくらいでいいんじゃないですか?」

と言ってしまいました。そしたら、

「そうですね。状況見ながら、必要に応じて集まりましょう。」

となったので、多少は時間の節約にはなったかな。

今これを書きながら振り返ると、個人的には、臨時のsync-upを、regularにされたら会議による拘束時間が増えて嫌だという、そんな気持ちだったのかもしれません。

まあ、発言した人も、責められる立場にある担当者だったので、会議増えなくて救われたのかもしれないしね。

と、自分のいいように解釈しておきたいと思います。

まとめ

気が進まない会議に何度も顔を出すのはストレス溜まるなーと思ったので、ブログネタにしちゃいました。

これが、読者の皆様の参考になれば幸いです。

引き続き、経済的自由を探求していきたいと思います。