こんにちは、株もっちーです。
火曜日は、身近なネタの日です。
予防歯科で4ヶ月毎の定期検診に行き初めて数年
歯茎からの出血もだいぶ少なくなり、 歯磨き指導も数点の注意になるレベルまで上がってきました。
ただなかなか身につかないのがフロスの習慣。
今回の検診でも「毎日やってくださいね〜」と言われました。
聞いた話だけど
あんまり調べる気にもならないので、歯科衛生士に聞いたことメモ。
ブログに書くだけでも進歩かもしれない。
- 食後48時間程度で、口内の汚れが残りやすくなる
- 歯ブラシで取れる汚れは全体の58%程度、残りはフロスなどで歯の間をきれいにしないと取れない
- なので2日に1回、できれば1日1回のフロスが好ましい
- 今は虫歯ないので良いが、虫歯の原因となるものは食後4時間程度で出来てくる
- なので虫歯予防という目的でしっかりやるなら、毎食後フロスすべし
なかなか習慣化しないことに対して。
40代の方だと、子供の頃にフロスをすることは無かったと思うので、歯磨き=歯ブラシで磨く となっている。 若い世代は、歯磨き=歯ブラシ+フロス という認識が浸透し始めている。 特に子供は、母親が仕上げ磨きでフロスをしているので、フロスしないと歯磨きした気にならなくらいの感覚。
いやー、うちの子フロス全くやらないですし。親が仕上げにフロスするなんて、1度もやったこと無かった。
我が子もフロスの習慣はつかないのかもしれない。
長生きしてしまうだろうから、自分の歯を残したい
それはたしかにそうだなと思って、予防歯科に通っているわけです。
なので、今度こそ、フロスの習慣化をやろうかなとおもいます。
資産運用よりも、面白みはないんだけどね。
失った本物の歯は、どれだけ資産を積んでも取りもどせないってことで、頑張ろうとおもいます。
AI(ChatGPT4)との雑談
質問
フロスの重要性と、習慣化するためのアドバイスをお願いします。 長期投資家の心構え手と関連付けてもらえると、やる気が出るかもしれません。
回答
こんにちは、株もっちーさん。
フロスの重要性と習慣化のアドバイスについて、長期投資家の心構えと関連付けてお話ししますね。
フロスの重要性
歯周病予防: フロスは歯と歯の間のプラーク(歯垢)を除去するのに非常に効果的です。歯ブラシでは届かない部分に溜まるプラークは、歯周病の原因となります。フロスを使うことで、これを防ぐことができます。
虫歯予防: プラークの中には虫歯を引き起こす細菌が含まれています。特に歯と歯の間は虫歯になりやすい部分です。フロスを使うことで、虫歯のリスクを大幅に減らすことができます。
口臭予防: 歯と歯の間に食べ物のカスが残っていると、口臭の原因になります。フロスを使うことで、口臭も予防することができます。
フロス習慣化のアドバイス
小さなステップから始める: 最初から毎日フロスをするのは難しいかもしれません。まずは週に数回、寝る前のルーチンに組み込んでみましょう。慣れてきたら、徐々に回数を増やしていくと良いです。
目に見えるところに置く: フロスを使うのを忘れないように、洗面台の目につくところに置いておくと良いです。視覚的なリマインダーがあると、習慣化しやすくなります。
習慣と結びつける: 既に習慣になっている行動と組み合わせると、フロスを使うのが自然な流れになります。例えば、歯磨き後や就寝前のルーチンに組み込むなど。
フロスの種類を選ぶ: 自分に合ったフロスを選ぶことも重要です。使いにくいと感じるフロスは避け、使いやすいフロスやフロッサーを試してみてください。
長期投資家の心構えと関連付けて
フロスの習慣化は、長期投資の心構えに通じるものがあります。どちらも「継続」が鍵となります。
定期的なメンテナンス: 長期投資においては、定期的にポートフォリオをチェックし、必要に応じてリバランスを行います。同様に、口腔ケアも定期的なメンテナンスが重要です。毎日のフロスが、将来の大きな問題を防ぐのに役立ちます。
小さな努力の積み重ね: 投資も口腔ケアも、一度に大きな成果を求めるのではなく、小さな努力を継続的に積み重ねることが成功の秘訣です。フロスを毎日使うことは、将来の歯の健康を守るための投資です。
長期的な視点: 長期投資家は短期の市場変動に惑わされず、長期的な視点で資産を育てます。同じように、フロスの習慣化も短期的な成果を期待せず、長期的な歯の健康を目指しましょう。
自己投資: 健康な歯は人生の質を向上させ、将来的な医療費を削減します。これは、自己投資の一環として考えることができます。資産運用と同じように、時間と労力をかける価値があるものです。
フロスの習慣化は、初めは難しく感じるかもしれませんが、継続することで将来の自分に大きな利益をもたらす点で、長期投資と同じです。ぜひ、フロスを使うことを習慣にして、健康な歯を守っていきましょう。
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